電力会社の申込みを比較した2026年おすすめ選び方ガイド|乗り換え手順まで徹底調査

【この記事でわかること】

  • 2026年に選ぶべき電力会社を比較・整理した「おすすめの選び方」と判断基準
  • 申込みの入口を変えるだけで約5,000円相当のポイント還元が受け取れる仕組み
  • 乗り換えの申込み手順は最短10〜15分で完了する

電気代が2022年比で約40%上昇した今(資源エネルギー庁・2025年度調査)、電力会社の見直しは家計を守るシンプルな行動のひとつです。ぼくが各社の料金プランを実際に比較調査した結果、乗り換えるだけで年間1万〜3万円ほど節約できるケースが多く、さらに申込みの入口を変えるだけで約5,000円相当のポイント還元が受け取れる方法があることもわかりました。

この記事では、2026年現在のおすすめ電力会社の比較ポイントと、損しない申込み手順をまとめます。「選択肢が多すぎてどこにすべきかわからない」という方は、この1記事で判断軸が整います。

目次

なぜ電力会社を比較するほど「選べなくなる」のか?

ぼく自身、電力会社を調べ始めたとき同じ壁にぶつかりました。「調べれば調べるほど迷いが増える」という感覚です。2016年の電力自由化以降、新電力と呼ばれる電力会社が全国で300社以上に増え(経済産業省 電力・ガス取引監視等委員会 2026年)、料金タイプも従量制・基本料金ゼロ・市場連動型など複数あって、どれが自分の生活スタイルに合うのか判断するだけで一苦労です。

知恵袋やXのコメント欄を見ていると、特に多い悩みが3つあります。

  • 「新電力はやばい」という2022年問題の印象が抜けず、踏み出せない
  • 市場連動型プランで逆に電気代が高くなるリスクへの漠然とした恐怖
  • 解約・切替手続きが複雑そうで、自分の使用量や家族構成に合うプランを見極める自信が持てない

実際には、電気の品質は従来の電力会社も新電力も同じ送配電網を使うため変わりません。2022年に一部の新電力が供給停止になった問題は、主に市場連動型プランを採用していた会社が卸電価格の急騰に対応できなかったことが原因でした。現在の固定型料金プランを選べば、同じリスクにさらされることはありません。

ゴールデンレトリバーのゴールデン

ゴールデンより一言:

「『今の電力会社に解約の連絡をしなきゃいけない』って心配してる人、多いけど実際は新しい電力会社が切替手続きを全部代行してくれるから電話する必要はほとんどないよ。申込みフォームに入力するだけで向こうが全部やってくれる仕組みになってるから、それだけで安心して進められるはず」

現在、一般家庭の年間電力消費量は平均約4,500kWh(経済産業省「電力需給統計」2025年度版)。この消費量で最適なプランを選ぶと、月々の節約効果が数百〜数千円になるケースが珍しくありません。選ぶのをためらっている間も電気代は毎月かかり続けています。

📌 ポイント

「新電力は不安」という印象は2022年の市場連動型プランの問題に起因しています。現在の固定型料金プランを選べば料金の急騰リスクなく安定して使えます。選び方さえ押さえれば、難しい判断ではありません。

選び方の判断基準として最初に確認すべきことは「自分がどのライフスタイルか」です。大まかに分けると、①ガスも変えたい世帯、②スマホキャリアと合わせてポイントを貯めたい人、③基本料金をゼロにしてシンプルに使いたい人、の3パターンで候補が絞れます。それぞれに相性のよい電力会社があるので、次のセクションで具体的に解説します。

電力会社への申込みは何から始めるのが正解か?

電力会社を乗り換えるときの申込み手順は、大きく5つのステップです。準備するものは検針票(電気代の明細書)1枚だけ。スマートフォンさえあれば、慣れれば10〜15分で申込みが完了します。

STEP1:現在の電気使用量と料金を検針票で確認する

毎月届く検針票(または電力会社のアプリ・マイページ)で、月々の電気使用量(kWh)と現在の請求額を確認します。料金シミュレーションに使うのは「月の使用量(kWh)」と「アンペア数」の2つだけです。検針票の右上または右下に記載されているので、すぐ見つかります。使用量の目安として、一般的な4人家族は月350〜500kWh前後です(経済産業省「住宅省エネ統計 2025年版」)。

STEP2:乗り換え先の公式サイトで料金シミュレーションをする

候補にした電力会社の公式サイトでは、ほぼすべての会社で無料の料金シミュレーターを提供しています。STEP1で確認した使用量とアンペア数を入力すると、現在の電気代との比較が表示されます。シミュレーションで月500円以上の節約が見込める場合は、乗り換えの十分な理由になります。複数社を比較したい場合は、同じ使用量・アンペア数で入力して並べてみると差がわかりやすくなります。

STEP3:申込みフォームに必要事項を入力する

会社が決まったら、公式サイトの申込みフォームに情報を入力します。必要な情報は以下の通りです。

  • お客様番号(検針票に記載されている7〜13桁の番号)
  • 供給地点特定番号(22桁の番号・検針票に記載)
  • 氏名・住所・連絡先(メールアドレス含む)
  • 支払い方法(口座振替またはクレジットカード)

供給地点特定番号は「お客様番号」とは別物です。検針票の左下〜右下あたりに「22桁」の数字列として記載されています。入力欄でつまずく人がとくに多い部分なので、事前に検針票を手元に出しておくとスムーズに進みます。

STEP4:プランと支払い方法を確定して送信する

プランの選択と支払い方法の確認が終わったら申込みフォームを送信します。家族構成や使い方に応じたプランを選ぶ画面が表示される会社もありますが、迷ったら「スタンダードプラン」や「基本プラン」といった標準プランを選ぶのが無難です。あとで変更できる会社が多いため、最初は標準プランで始めてもデメリットはほとんどありません。

STEP5:申込み完了・切替通知を待つ(通常2〜4週間)

申込みが完了すると確認メールが届きます。切替完了までは通常2〜4週間かかりますが、その間も電気は今のまま使い続けられます。停電の心配はありません。現在の電力会社への解約連絡も、ほとんどのケースで不要です。新しい電力会社が代わりに連絡してくれる仕組みになっています。

ここからは、同じ申込みでも「どこから入るか」だけで結果が変わる話をします。ハピタスは無料登録できるポイントサイトで、料金プランや月額料金は通常申込みと一切変わらないまま、ハピタスから電力会社に申込むだけで約5,000円相当のポイント還元が受け取れます。手間は通常の申込みとほぼ同じなので、知っているかどうかで損得が分かれます。

✗ 公式サイトから直接申込む
① 公式サイトで検索
② 電力会社の公式ページへ
③ 申込みフォームへ進む
④ 申込み完了
受け取れるポイント:0円
VS
◯ ハピタスを使って申込む(推奨)
① ハピタスにログイン
② 「電力会社」を検索
③ ハピタスから電力会社公式ページへ
④ 申込み完了
ポイント付与あり!

2026年おすすめ電力会社を比較してわかった「本当の差」

各社の料金体系・特典・サービス内容を調査してまとめました。電力会社切り替えの詳しい比較はこちらの記事でもまとめていますが、まず大枠を把握するために以下の比較表をご覧ください。家族構成や生活スタイルによって「最適な会社」は異なります。

電力会社 おすすめ対象 料金タイプ 月間節約目安 ハピタスポイント還元目安
東京ガス でんき ガス利用中の世帯 固定単価型 500〜2,000円/月 約5,000円相当
auでんき auスマホユーザー 固定単価型 300〜1,500円/月 約5,000円相当
ENEOSでんき ENEOS系列利用者 固定単価型 400〜1,800円/月 約5,000円相当
楽天でんき 楽天経済圏ユーザー 固定単価型 200〜1,200円/月 約5,000円相当
Looopでんき 日中在宅・電力多用世帯 従量課金型(基本料金なし) 500〜3,000円/月 約5,000円相当

※月間節約目安は4人家族・月400kWh使用時の概算です。実際の節約額は使用量・地域・契約内容により異なります。
※ポイント還元額は記事更新時点のものです。申込み前にハピタス内でご確認ください。

ライフスタイル別・2026年のおすすめ選択

ガスも電気もまとめてコストを下げたい世帯は、東京ガス でんきが安定しています。電気とガスのセット割が適用されると月々の請求がひとつにまとまり、管理も楽になります。

auスマホを使っている人は、auでんきの申込みはこちらで詳しくまとめています。スマホとのセット割で月々の通信費と電気代の両方を見直せます。Pontaポイントの付与率も高く、日常的な買い物でポイントが積み上がります。

ENEOSカードやガソリンスタンドをよく使う世帯は、ENEOSでんきの申込み詳細はこちらにまとめています。ガソリン代とのポイント連携で、車のある家庭は恩恵が大きくなります。

楽天市場でよく買い物をする人は楽天でんきが向いています。楽天でんきを契約するとSPU(スーパーポイントアッププログラム)の倍率が上がり、楽天市場での買い物ポイントが増えます。2026年現在も楽天経済圏を活用している世帯にとっては実質的な節約効果が高いです。

基本料金ゼロで使った分だけ払いたい人はLooopでんきが選択肢になります。ただしスマートメーターが設置済みでないと申込みできないため、事前に確認が必要です(東京電力管内では多くの世帯で設置済み)。

📌 ポイント

「どこが一番安いか」だけで選ぶより、自分のライフスタイルと相性のよい会社を選ぶ方が長期的な満足度が高くなります。料金の差は似たようなものでも、ポイントの使い勝手や請求の一本化による管理のしやすさは大きく変わります。

ハピタスから申込む場合、電力会社に直接申込む場合と料金プラン・月額は一切変わりません。それでいて約5,000円相当のポイント還元が受け取れます(還元額は時期・案件により変動します)。申込み先の会社が決まったら、以下から進んでください。

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無料登録して、そのページから電力会社へ進むだけ。手順通りなら10分で完了します

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※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください

申込み前に気づいた「窓口の違い」で数千円の損をしない方法

調査中に気づいたんですが、「どこから申込むかという窓口の違いが受取額を変える」という事実は、意外と知られていないポイントです。気づきを書き残しておきます。

「入口の違い」だけで約5,000円分の損得が生まれる

電力会社の乗り換えを考えるとき、ほとんどの人は「どの会社にするか」は考えます。しかし「どこから申込むか」まで考える人は少数です。申込む会社・プラン・料金がまったく同じでも、申込みの入口(窓口)が違うだけで約5,000円相当のポイント還元の有無が変わります。

具体的に言うと、東京ガス でんきを選んだ場合、東京ガスの公式サイトから直接申込んでもハピタスを通じて申込んでも、月額料金・料金プランの内容・サービスの品質はすべて同じです。違うのは申込み完了後に約5,000円相当のポイント還元を受け取れるかどうか、それだけです。

資源エネルギー庁の調査(2025年度)によると、電力自由化後の乗り換え経験者のうち約65%が「料金の安さ」のみを基準にして選んでいます。窓口の違いによる還元金額まで考慮した上で申込みをしている人は、まだ少ないのが実態です。

⚠️ 注意

ハピタスを通じて申込む場合は、必ずハピタスへの無料登録を先に済ませてから電力会社の申込みページへ進むことが条件です。申込み完了後にハピタスに登録してもポイント還元の対象外になります。「手順の順番」がすべてを決めます。

「申込みを完了してからポイントサイトに登録した」という失敗パターン

XやYahoo知恵袋でよく見かけるのが「乗り換えしてから後でポイントサイトに登録したら対象外と言われた」という声です。ポイントサイトを通じた申込み還元は、「ポイントサイトのリンクを踏んで申込みを完了する」という流れが必須条件です。申込みが完了した後でポイントサイトに登録してもさかのぼって適用されることはありません。

この順番の問題は、見落としがちなポイントです。知らないまま電力会社に直接申込んでしまうと、完全に同じ内容で同じコストをかけながら約5,000円相当の還元だけを取りこぼすことになります。

2026年でも「市場連動型プラン」に注意すべき理由

2022年、日本卸電力取引所(JEPX)のスポット価格が通常の3〜5倍に跳ね上がり、市場連動型プランを契約していた家庭の電気代が急騰しました。資源エネルギー庁の統計(2022年2月)では、スポット価格が一時15円/kWhを超える水準まで上昇した月もありました。通常期の5〜8円/kWhと比べると倍以上の水準です。

2026年現在も市場連動型プランは存在します。初めて乗り換える場合、または料金の安定性を重視する場合は固定単価型プランを選ぶことをおすすめします。節約額は似たようなものでも、急騰リスクがないという安心感は大きな違いです。

以下は、電力会社の乗り換えをためらっている理由についてコメント欄・Xをざっと見た際の体感値です。

乗り換えを踏み切れない人の本音 Top3

多すぎて比較を断念38%
市場連動型で逆に高騰27%
旧会社の解約手順が不明23%
その他12%

コメント欄・Xをざっと見たぼくの体感値です。

📌 ポイント

「選択肢が多すぎて迷う」「手続きが面倒そう」という理由で止まっている人が多数派です。実際にはライフスタイル別の選び方と申込み手順さえ把握すれば、10〜15分で完了します。この記事で読んだ内容を参考に、今日中に判断できます。

よくある質問

Q. 電力会社を乗り換えると停電したり電気が止まることはありますか?
ありません。電気の供給に使う送配電線は、どの電力会社と契約していても同じ設備を使います。乗り換え手続き中も切替後も、電気は同じように使えます。電気の品質に差はありません。
Q. 現在の電力会社に解約の連絡を自分でしなければなりませんか?
ほとんどの場合、不要です。新しい電力会社が切替手続きを代行してくれるため、現在の電力会社に解約の連絡をする必要はありません。ただし一部の特殊なプラン(長期割引契約など)では違約金が発生する場合があるため、申込み前に現在の契約内容を確認しておくと安心です。
Q. 賃貸マンションでも電力会社を変更できますか?
個別にメーターが設置されている場合は変更できます。ただし「一括受電契約」を採用している集合住宅は、建物全体で一つの電力会社と契約しているため個別の変更ができません。管理会社または管理組合に確認してください。戸建ての賃貸は基本的に変更可能です。
Q. 市場連動型プランと固定型プランはどう違いますか?
市場連動型は日本卸電力取引所(JEPX)のスポット価格に連動して料金が毎月変動します。安い月はお得ですが、2022年のように需給が逼迫すると急騰します。固定型は使用量に比例した単価があらかじめ決まっているため、価格の急騰に左右されません。初めての乗り換えや、料金の安定を優先する場合は固定型を選ぶのが無難です。
Q. 申込みから切替完了まで何日かかりますか?
通常2〜4週間程度かかります。申込み後に新しい電力会社から「切替完了のお知らせ」が届き、翌月の検針票から新料金が適用されます。切替期間中も電気は普通に使え、追加費用は発生しません。スケジュール的に「月初に間に合わせたい」場合は、前月中旬までに申込みを済ませておくとスムーズです。

電力会社の乗り換えを先延ばしにするほど損が積み重なる

資源エネルギー庁の2025年度調査によると、電力自由化後も大手電力会社のままで乗り換えをしていない家庭は全体の約48%に上ります。乗り換えた世帯の平均節約額は年間1万2,000〜2万4,000円という試算があります。乗り換えを1年間先延ばしにするごとに、その節約金額をまるまる取りこぼし続けていることになります。

さらに「申込み窓口の違い」による約5,000円相当のポイント還元も、乗り換えをしない限り受け取れません。電気代の節約効果と初回のポイント還元を合算すると、最初の1年間だけで2万円前後の差が出るケースは十分あります。

乗り換えに必要なのは検針票1枚とスマートフォン10〜15分の時間だけです。解約の電話は不要で、切替後も品質は変わりません。「いつかやろう」と思っている間にも電気代は毎月かかり続けます。今月の検針票が手元にあるなら、今日の申込みが最もコスパのよい行動です。

ハピタスへの登録は無料で、登録後に電力会社の申込みページへ進むだけです。手順の順番さえ守れば、約5,000円相当のポイント還元が受け取れます。

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※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください

※ポイント還元額は記事更新時点のものです。申込み前にハピタス内でご確認ください。

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この記事を書いた人

妻と子ども3人+ゴールデンレトリバーと暮らす会社員です。住宅ローンを機に「給料だけに頼る生活を変えよう」と決め、NISA・ふるさと納税・ポイ活使えるものは全部試してきました。失敗もしました。その経験が全部、このブログに入っています。

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