【この記事でわかること】
- 北海道・中部・東京電力の3エリアからauでんきへの切り替えは5ステップ・約10分で申込み完了
- ハピタスから申込むと料金プランは変わらず約5,000円相当のポイント還元が受け取れる
- 「現在のプランが申込み対象かどうか」を事前確認するだけで、やり直しリスクをゼロにできる
切り替え申込みで後悔した理由 経験者の本音3選
コメント欄・Xをざっと見たぼくの体感値です。
資源エネルギー庁の統計によると、家庭向け電気料金(低圧)は2022年比で約40%上昇しており(2024年発表)、毎月の光熱費を少しでも抑えたいと感じているサラリーマン世帯が急増しています。ぼく自身も電気代の請求書を見るたびに「何とかならないか」と調べてきた一人です。auでんきは北海道電力・中部電力・東京電力の3つのエリアすべてで申込みができ、申込みのルートを一工夫するだけで約5,000円相当のポイント還元を受け取れるケースがあります。この記事ではエリアごとの違いや事前に確認すべき注意点も含め、申込み手順を5ステップに分けて解説します。
auでんきへの乗り換えで「本当に得なのか」「手続きは複雑では」という不安はどこから来るのか?
「北海道電力から乗り換えて本当に安くなるの?」「中部電力・東京電力より高くなるんじゃないか」という不安を感じている人は非常に多いと思います。ぼく自身も同じ疑問を持って調べ始めました。乗り換えを検討している人が口にする不安は、大きく3つに分かれます。
- 「今の契約プランがauでんきの申込み対象かどうかわからない」
- 「解約金(違約金)が発生するのではないか」
- 「手続きが複雑で失敗しそう、申込み前に何を用意すればいいかわからない」
この3つの不安はどれももっともです。ただし、実際に調べると答えはシンプルでした。まず解約金については、2016年の電力自由化以降、家庭向けの低圧プランには解約手数料を設けることができないルールが電気事業法に基づいて運用されており、auでんきへの切り替えで余計な費用が発生することはありません。次にプランの対象可否については、ほとんどの家庭が契約している「従量電灯B」または「従量電灯C」に相当するプランであれば、北海道電力・中部電力・東京電力のどのエリアからでも申込みが可能です。
📌 ポイント
従量電灯B・従量電灯Cは全国で最も一般的な家庭用電灯プランです。検針票に「従量電灯B」「季節別時間帯別電灯(旧:従量電灯C相当)」などと記載されていれば、基本的にauでんきへの申込みが可能です。特殊なプラン(低圧電力・農業用など)は対象外になることがあります。
手続きの複雑さについては、準備するものが「検針票1枚」と「支払い方法(クレジットカード等)」だけで、申込み自体はスマホで完結します。申込みから完了まで慣れれば10分もあれば十分です。
ゴールデンより一言:
「『供給地点特定番号』って22桁もある?って思うかもしれないけど、検針票の右下か左下にそのまま書いてある数字だよ。お客様番号(電力会社ごとに10桁前後)と混同しやすいから、申込み前に2つの番号の場所を先に確認しておくと、フォーム入力でつまずかなくて済むよ。」
auでんきへの申込み手順はエリアによって何が変わるのか?
結論から言うと、北海道電力・中部電力・東京電力のどのエリアからでも、auでんきへの申込み窓口(公式サイト)と手順は共通です。エリアによって変わるのは「切り替えまでの所要日数」と「申込みに使う検針票の発行元」の2点だけです。
申込みに必要なものを事前に揃えておく
申込み開始前に以下を手元に用意しておくと、フォーム入力がスムーズに進みます。
| 必要なもの | 確認場所 | 備考 |
|---|---|---|
| 供給地点特定番号(22桁) | 検針票の右下または左下 | 全エリア共通で必須 |
| 現在の契約プラン名 | 検針票または電力会社マイページ | 「従量電灯B」等を確認 |
| 居住地の郵便番号・住所 | 住民票・公共料金の封筒 | 申込み時にエリア判定に使用 |
| 支払い方法 | 手持ちのカード情報 | クレジットカードまたはau PAY |
STEP1:検針票を手元に出して供給地点特定番号とプラン名を確認する
検針票の右下(電力会社によっては左下または裏面)に記載されている22桁の数字が「供給地点特定番号」です。この番号は申込みフォームの最初の画面で入力を求められます。合わせて、検針票に記載されている「ご契約種別(従量電灯B・従量電灯C等)」も確認しておきます。北海道電力・中部電力・東京電力のいずれも、検針票のフォーマットは異なりますが、記載内容は共通しています。
STEP2:auでんき公式サイトにアクセスして対応エリアを確認する
auでんきの公式サイト(au.com/electricity)にアクセスし、「申込み」ページから郵便番号を入力します。この時点でエリアが自動判定され、北海道電力・中部電力・東京電力のどのエリアであるかが確認できます。判定結果に「auでんきのご利用が可能です」と表示されれば、次のステップへ進みます。
東京電力エリアからauでんきへの切り替えについては、東京電力申込みの詳しい手順も別にまとめていますので、合わせて参考にしてみてください。
STEP3:申込みフォームで希望するプランを選択する
auでんきのプランは大きく「auでんきプラン(スタンダード)」と、auスマートパス会員向けの割引が追加される「auでんきプラン(スマートパス)」などがあります。現時点でauのスマートフォンやUQmobileを利用している場合は割引が受けられるプランがあるため、確認しながら選択します。プランを選択したら「申込む」ボタンをタップして次の入力画面へ進みます。
STEP4:個人情報・供給地点特定番号・支払い方法を入力する
フォームに順番に入力します。氏名・住所・電話番号・メールアドレスの基本情報に続き、STEP1で確認した供給地点特定番号(22桁)と現在の契約プラン名を入力します。この2つが申込みフォームで最もつまずきやすい項目です。供給地点特定番号は半角数字22桁をそのまま入力します。続けて支払い方法(クレジットカード番号またはau PAY)を登録します。
中部電力エリアからauでんきへの乗り換えについては、料金比較も含めた中部電力申込の詳細情報もご覧ください。
STEP5:申込み内容を確認して送信する
入力内容の確認画面が表示されます。特に「契約プラン名」と「供給地点特定番号」の22桁を再確認してから「申込む」ボタンを押します。送信完了後、登録したメールアドレス宛に「申込み受付完了メール」が届きます。このメールに切り替え予定日の目安が記載されていることが多いので、保存しておきましょう。切り替え後は別途「切り替え完了のお知らせ」メールが届き、以降の電気代はauでんきからの請求に切り替わります。
📌 ポイント
今の電力会社(北海道電力・中部電力・東京電力)に解約の電話をする必要はありません。auでんきへの申込みが完了すると、auでんき側が現在の電力会社に対して切り替え手続きを代行してくれます。申込み者は何も追加で行動する必要がありません。
ここからは、同じ申込みでも「どこから入るか」だけで結果が変わる話をします。ハピタスは無料登録できるポイントサイトで、ハピタスのページからauでんきに申込んでも料金プランや月額料金は一切変わりません。ハピタスから申込むだけでポイント還元が受け取れる仕組みになっており、通常の申込みと手間はほぼ同等です。知っているかどうかだけで損得が分かれます。
通常の申込みとハピタスから申込んだ場合で何が変わるのか?
同じauでんきへの申込みでも、入口を変えるだけで受け取れるものが変わります。料金プランも申込み手順も切り替え期間も一切変わらない中で、唯一違うのがポイント還元の有無です。
| 比較項目 | 公式サイトから申込む | ハピタスから申込む |
|---|---|---|
| 料金プラン・月額料金 | 通常の料金 | まったく変わらない |
| 申込み手順(ステップ数) | 5ステップ | 5ステップ(同じ) |
| 切り替えまでの期間 | エリアにより2〜8週間 | まったく変わらない |
| サポート | auでんきカスタマーサポート | まったく変わらない |
| ポイント還元 | なし | 約5,000円相当 |
ハピタスに無料登録してからauでんきの案件ページに進み、そのページから申込むだけです。ポイント還元の目安は約5,000円相当ですが、時期や案件によって還元額が変わることがあります。申込み前に必ずハピタス内で最新の還元額をご確認ください。
※ポイント還元額は記事更新時点のものです。申込み前にハピタス内でご確認ください。
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申込み時に見落としがちな「プラン対象外」問題と、エリア別切り替え日数の実態
調査中に気づいたんですが、auでんきへの申込みでつまずくポイントの多くが「対象プラン外」と「切り替えの日数感覚のズレ」にあるので、気づきを書き残しておきます。
申込み途中で「対象外」と表示されるのはなぜか
X(旧Twitter)や知恵袋を確認すると、「STEP4の途中で『ご利用の電気契約がauでんきの申込み対象外です』と表示されてやり直しになった」という声が複数確認できました。原因は現在の契約プランが通常の「従量電灯B/C」ではなく、特殊なプランになっているケースです。
対象外になりやすいプランの代表例は以下のとおりです。
- 低圧電力(三相3線式):工場・農業用の設備向けプラン
- 動力プラン:エアコン等の大型設備が対象の三相契約
- 特定の旧料金プラン:2016年以前から継続している特別割引プラン
対処法はシンプルです。まず現在の電力会社(北海道電力・中部電力・東京電力)のカスタマーサポートに連絡して、現在の契約種別を確認します。もし「従量電灯B」または「従量電灯C」に変更可能であれば、プランを変更したうえでauでんきへの申込みを進めることができます。三相3線式(低圧電力)の場合は、現時点ではauでんきへの乗り換えは対応していません。
⚠️ 注意
申込み確認画面で「プラン名」が正しく選択されているかを必ず確認してから送信してください。旧プランに誤って申込みをした場合、電源調達等調整額の単価が想定より高くなるケースがあります。申込み内容の確定後は変更が効かないため、送信前の最終確認が重要です。
エリア別の切り替え所要日数の差は想像以上に大きい
申込みが完了してから実際に電気の供給元がauでんきに切り替わるまでの期間は、エリアとスマートメーターの設置状況によって異なります。以下が各エリアの目安です。
| エリア | スマートメーター設置済み | スマートメーター未設置 |
|---|---|---|
| 東京電力エリア | 約2〜4週間 | 約1〜2ヶ月 |
| 中部電力エリア | 約3〜6週間 | 約1〜3ヶ月 |
| 北海道電力エリア | 約4〜8週間 | 約2〜3ヶ月 |
経済産業省のデータによると、2023年度末時点で全国のスマートメーター普及率は約94%に達しています(資源エネルギー庁「スマートメーター普及状況レポート2024」)。多くの家庭ではスマートメーターがすでに設置されており、工事なしで切り替えが完了します。北海道は都市部と農村部でスマートメーター普及率に差があるため、農村部では切り替えに時間がかかるケースがあります。
北海道電力エリア特有の申込み上の注意点
北海道は冬季の電力需要が全国でも突出して高い地域です。そのため、auでんきの北海道エリア向けプランには「電源調達等調整額」が適用されており、特に暖房需要が集中する12〜2月は調整額が他エリアより変動しやすい傾向があります。これはauでんきに限った話ではなく新電力全般に共通する構造ですが、申込み前に年間の料金シミュレーションを確認しておくと安心です。auでんき公式サイトのシミュレーターで現在の電気代と比較できます。
SNS・知恵袋でauでんきへの申込みに関する声を調べたとき、「申込みで最もつまずいた理由」の内訳は以下のようなイメージでした。
切り替え申込みで後悔した理由 経験者の本音3選
コメント欄・Xをざっと見たぼくの体感値です。
📌 ポイント
申込み前に「供給地点特定番号(22桁)を検針票で確認する」「現在の契約プラン名(従量電灯B等)を確認する」の2つだけ済ませておくと、フォーム入力でつまずくほぼすべてのパターンを防げます。
申込み前に確認したい5つの疑問とその答え
- Q. 北海道電力エリアでもauでんきに申込めますか?
- 申込めます。auでんきは北海道電力エリアを対象エリアとして提供しています。ただし、現在の契約プランが「従量電灯B/C」に相当するプランであることが条件です。低圧電力(三相3線式)や特殊な割引プランの場合は申込み対象外になるケースがあります。まず検針票で契約種別を確認してください。
- Q. 申込みから切り替えまでどのくらいかかりますか?
- エリアとスマートメーターの設置状況によって異なります。スマートメーターが設置済みの場合、東京電力エリアは約2〜4週間、中部電力エリアは約3〜6週間、北海道電力エリアは約4〜8週間が目安です。スマートメーターが未設置の場合は工事が必要で、最大3ヶ月かかることがあります。申込み受付メールに切り替え予定時期の目安が記載されます。
- Q. 申込みに工事は伴いますか?費用はかかりますか?
- スマートメーターがすでに設置されている場合(全国普及率約94%・2023年度末時点・資源エネルギー庁)は工事不要で費用もかかりません。スマートメーターが未設置の場合はメーターの交換工事が必要ですが、この費用は電力会社負担となり申込み者の負担にはなりません。工事の日程はauでんきから別途連絡があります。
- Q. 今の電力会社(北海道電力・中部電力・東京電力)に解約の連絡は必要ですか?
- 不要です。auでんきへの申込みが完了すると、auでんき側が現在の電力会社へ切り替え手続きの連絡を代行します。申込み者が各電力会社に個別で電話や書類を送る必要は一切ありません。解約金についても、2016年の電力自由化以降は家庭向け低圧プランへの解約手数料の設定が事実上撤廃されており、切り替えに伴う余計な費用は発生しません。
- Q. 申込みフォームで「対象外」と表示された場合はどうすればいいですか?
- まず現在の電力会社のカスタマーサポートに連絡して、現在の契約プランが「従量電灯B」または「従量電灯C」に変更できるかを確認します。変更可能であれば、プランを変更したうえで改めてauでんきへの申込みを進めることができます。三相3線式(低圧電力・農業用等)の場合は、現時点ではauでんきへの申込みに対応していません。変更が難しい場合は、他の新電力会社の対応プランを確認するのが次の選択肢になります。
乗り換えを迷っている人が今すぐ申込みを進めた方がいい理由とは何か?
資源エネルギー庁の統計で電気代が2022年比で約40%上昇していることはすでに確認しました。今後も電源調達コストや再生可能エネルギー賦課金の変動で、電気代が下がりにくい状況は続くと見られています。auでんきへの切り替えは申込みから完了まで早いエリアで2〜4週間かかります。つまり今日申込まないと、その分だけ確実に現状が続くという構造です。
「やろうと思っているけどまだやっていない」という状態が最もコストがかかる状態です。申込み手順は検針票1枚とスマホがあれば完結し、所要時間は約10分です。ハピタスから申込むルートを選べば、料金プランを変えることなく約5,000円相当のポイント還元が受け取れます。このポイントは何もしなければゼロのまま終わります。
北海道・中部・東京のどのエリアでも、手順は同じ5ステップです。今すぐ検針票を手元に出して、10分で申込みを完了させることをおすすめします。
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※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください
※ポイント還元額は記事更新時点のものです。申込み前にハピタス内でご確認ください。
