auでんきとLooopでんきはどちらが安い?申込み方法・料金比較・選び方を徹底調査した

【この記事でわかること】

  • auでんきとLooopでんきはエリアと使用量・生活習慣で選ぶべき候補が変わる——条件別の結論を整理しました
  • ハピタスから申込むと約5,000円相当のポイント還元(目安)が受け取れる仕組みと確認方法
  • 検針票を手元に出せばLooopでんきへの申込みは10分程度で完了する手順を紹介

「auでんきとLooopでんき、結局どっちが安いの?」と検索してこの記事にたどり着いた方は、おそらく料金比較サイトをいくつか見たあとでも答えが出ていない状態だと思います。

結論を先に言います。auスマホまたはUQモバイルを使っている人はauでんきが有利で、夜間や休日に電気を多く使う生活スタイルの人はLooopでんきのスマートタイムプランが有利です。どちらにも当てはまらない場合は、居住エリアと月間使用量で判断する必要があります。

資源エネルギー庁の調査によると、家庭用電気代は2022年比で約40%上昇しています(資源エネルギー庁「電力・ガス小売全面自由化の進捗状況」2024年)。月5,000円〜10,000円の電気代が1.4倍になれば、年間差額は数万円規模です。申込み自体は10分程度で完了するため、迷っている時間のほうが損です。

目次

auでんきとLooopでんき、どちらを選べばよいか迷うのはなぜか?

「エリアによって変わる」「使用量によって変わる」という記述が多く、最終的な答えが出ないまま時間だけが過ぎていく——この「比較疲れ」はよくある状態です。

auでんきはau・UQモバイルのスマホ料金と電気代がまとめて割引になる「セット割」が最大の特徴です。電気代そのものを下げるより、スマホ料金と合算したトータルコストで得をする設計です。一方、Looopでんきは「スマートタイム」という時間帯別料金プランを持ち、23時〜翌7時や土日祝日の電気料金が割安になります。深夜に洗濯機を回す、食洗機をタイマーセットするといった生活習慣と組み合わせると効果が大きいです。

ゴールデンレトリバーのゴールデン

ゴールデンより一言:

「『スマートタイム』って聞くと複雑そうに思えるけど、要は『夜と休日だけ安くなるプラン』のことだよ。深夜に家電を動かすことが多い人向きで、昼間だけしか使わない人には向かない。自分の生活パターンと照らし合わせてから選んでね」

「au・UQスマホを持っていないのに、auでんきに申込む意味があるか?」という疑問も多く寄せられます。この場合はセット割の恩恵がゼロになるため、auでんきを選ぶメリットはほぼありません。Looopでんき一択で検討すべきです。

また、どちらの会社も申込みの順番を間違えると特典が受け取れなくなる場合があります。どこから申込むかによって結果が変わるという点は、この記事の後半で詳しく説明します。

📌 ポイント

auスマホ利用者→auでんきのセット割を優先検討。スマホとの組み合わせがなければLooopでんきのスマートタイムで生活パターンを見直すほうが得をしやすい。

Looopでんきへの申込みはどの手順で進めればよいか?

Looopでんきへの乗り換えは、手元に検針票(または電力会社からの請求書)があれば最短10分で完了します。以下の5ステップで進めてください。

STEP1:検針票と現在の電力会社の情報を手元に用意する

申込みに必要な情報は主に「供給地点特定番号(22桁の数字)」と「現在の電力会社名」です。供給地点特定番号は毎月届く検針票に記載されています。「お客様番号」とは別の番号なので注意してください。検針票の下部または裏面に「供給地点特定番号」または「供給地点番号」として記載されているものを探します。

STEP2:Looopでんきの公式サイトにアクセスしてプランを選ぶ

Looopでんきには主に「スマートタイム(時間帯別料金)」と「おうちプラン(定額型)」があります。深夜・休日に家電を多く使う場合はスマートタイム、昼間の在宅が多い場合はおうちプランが合いやすいです。プラン選択画面では、郵便番号または都道府県から対応エリアを確認します。

STEP3:使用地・建物情報・現在の電力会社を入力する

住所、建物の種類(一戸建て・マンション等)、現在契約している電力会社名、契約アンペア数を入力します。現在の契約アンペアは検針票または分電盤のブレーカー部分で確認できます。一般家庭は30〜40アンペアが多いです。

STEP4:供給地点特定番号(22桁)を入力して個人情報・支払い方法を登録する

STEP1で確認した22桁の供給地点特定番号を入力します。その後、氏名・電話番号・メールアドレスを入力し、支払い方法(クレジットカードまたは口座振替)を登録します。口座振替は後日郵送される書類での手続きが必要な場合があります。

⚠️ 注意

「お客様番号(8〜9桁)」と「供給地点特定番号(22桁)」は別物です。入力欄の字数制限でどちらか分かりますが、間違えると申込みが完了しないので確認してから進めてください。

STEP5:申込み内容を確認して送信する

入力内容を最終確認し、申込みを送信します。申込み完了後にメールで確認書が届きます。切り替え工事は基本的に無停電で行われ、立ち合いも不要です。申込みから実際に切り替わるまでは約3〜4週間かかります。この期間も今の電力会社からいつも通り電気が供給されるため、停電などの心配はありません。なお、Looopでんきへの申込み詳細手順については別記事でも詳しく解説しています。

申込み手順はここまでです。ここからは「どこから申込むか」によって結果が変わる話をします。ハピタスは無料登録できるポイントサイトで、料金プランや月額料金は変わらないまま、ハピタスからLooopでんきに申込むだけで約5,000円相当のポイント還元(目安)が受け取れます。手間は通常の申込みとほぼ同じなので、知っているかどうかで損得が分かれます。

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auでんきとLooopでんきを比較するとどんな違いがあるか?

同じ「新電力」でも、auでんきとLooopでんきは料金体系・サービス設計が大きく異なります。以下の比較表で主な違いを整理しました。

比較項目 auでんき Looopでんき(スマートタイム)
料金体系 従量制(一定単価) 時間帯別(夜間・休日割安)
セット割 au・UQモバイルと最大220円/月割引 なし
対応エリア 全国(一部離島除く) 全国(一部地域除く)
解約違約金 なし なし
向いている人 au・UQスマホ利用者 深夜・休日の使用量が多い人
ハピタスのポイント還元(目安) 約5,000円相当のポイント還元 約5,000円相当のポイント還元

※ポイント還元額は記事更新時点のものです。申込み前にハピタス内でご確認ください

auでんきのセット割は月最大220円の割引なので、年間で最大2,640円の節約になります。ただし、au・UQモバイルを持っていない人には一切関係がありません。その場合はauでんきへの乗り換え手順と詳細条件を確認した上で判断することをおすすめします。

Looopでんきのスマートタイムは、夜間(23時〜翌7時)と土日祝日の電気代が割安になります。経済産業省「電力需給統計」(2024年)によると、一般家庭の夜間・休日の電力消費は全体の約40〜50%を占めるとされています。食洗機・洗濯乾燥機・電気温水器をタイマー設定すれば、毎月の電気代削減効果が出やすいです。

📌 ポイント

新電力各社の料金プランの比較と選び方については、新電力の申込み方法・比較・選び方まとめでより広い視点から整理しています。複数社を検討したい方はあわせて参考にしてください。

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※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください

申込み前に見落としがちなポイントとは何か?

調査中に気づいたんですが、申込み手順そのものより「申込み前後の細かい確認事項」で失敗するケースが多いので、気づきを書き残しておきます。

盲点①:「供給地点特定番号」の場所は検針票の「右下」ではないことがある

検針票の書式は電力会社によって異なります。東京電力の場合は右上部、関西電力の場合は下部中央、中部電力は裏面に記載されていることもあります。「右下にあるはず」と思い込んで見つからず、申込みを途中で離脱するケースが意外に多いです。電力会社名で「〇〇電力 検針票 供給地点特定番号 場所」と検索すると、公式サイトの記載箇所案内がすぐに出てきます。

盲点②:スマートタイムで実際に安くなる時間帯と節約額の目安

Looopでんきのスマートタイムは、夜間単価(23時〜7時)が通常より約4〜6円/kWh低く設定されています(プランや地域により変動)。たとえば月間電気使用量が400kWhの家庭で夜間比率が40%(160kWh)だとすると、差額は160kWh×5円=月800円・年9,600円の節約計算になります。これは一般的な試算であり実際の金額はプランと地域で異なりますが、「昼間だけ家電を使う」生活スタイルだと恩恵が薄いことも確認しておくべきです。

盲点③:申込みから切り替え完了までの実際の日数と途中の手続き

申込み完了後、実際に切り替わるまでは約3〜4週間かかります。この間、今の電力会社への解約連絡は不要です。新電力側が既存の電力会社に切り替え手続きを代行します。切り替え完了後は新電力からの請求書または明細に切り替わります。途中の1〜2ヶ月目は新旧両社から請求が来ることもありますが、これは按分請求なので二重払いではありません。

盲点④:申込み経路を間違えるとポイントが無効になる事例

ハピタスのポイント還元を受け取るには「ハピタスのサイト内の案件ページからサービス公式サイトに遷移して申込む」という順番が必要です。先にLooopでんきの公式サイトに直接アクセスして会員登録・申込みを済ませた後でハピタスに登録しても、ポイントは付与されません。Yahoo!知恵袋にも「先に公式サイトで申込んでしまった、ポイントはもらえないのか」という投稿が複数見られます。答えは「もらえません」です。順番は必ず「ハピタス登録→ハピタス内から対象サービスに遷移→申込み」です。

盲点⑤:ポイント還元の反映タイミングと確認場所

ハピタスのポイントは申込み完了後すぐには付与されません。多くの案件で「申込み月の翌々月以降」に反映されます。ハピタスのマイページ内「ポイント獲得履歴」から確認できます。反映に時間がかかるため「ポイントが来ない」と焦ることがありますが、3ヶ月ほど待ってから確認するのが目安です。

乗り換えを迷い続けた人の本音 Top3

#1

自分の地域・使用量で損得が不明38%

#2

30分変動型を使いこなせるか不安27%

#3

au以外でauでんきを選ぶ意味が不明23%

#4

その他12%

コメント欄・Xをざっと見たぼくの体感値です。

よくある疑問にまとめて答えると?

Q. auでんきとLooopでんきはどちらが電気代を安くできますか?
一概にどちらが安いとは言えません。auスマホ・UQモバイルを使っている人はauでんきのセット割で年間最大2,640円の節約になります。一方、深夜や休日に家電を集中して使う生活スタイルの人はLooopでんきのスマートタイムで年間数千円〜1万円以上の節約になることがあります。どちらも当てはまらない場合は、月間使用量とエリアで各社のシミュレーターを使って試算するのが最も確実です。
Q. 申込みから実際に切り替わるまでどのくらい時間がかかりますか?
申込み完了から切り替え完了まで、通常3〜4週間かかります。切り替え工事は停電なしで行われるため、立ち合いは不要です。この期間も電気は通常通り使えます。切り替えのタイミングは検針日の前後になることが多く、月をまたぐ場合は旧会社と新会社から按分請求が来ます。
Q. 今の電力会社に解約の連絡は自分でしなければいけませんか?
不要です。新電力側(auでんきまたはLooopでんき)が既存の電力会社への解約・切り替え手続きを代行します。契約者本人が旧電力会社に電話する必要は一切ありません。申込みフォームで現在の電力会社名と供給地点特定番号を入力するだけで、切り替えに必要な手続きはすべて完結します。
Q. auスマホもUQモバイルも持っていない場合、auでんきに申込む意味はありますか?
メリットが薄くなります。auでんきの最大の特徴はau・UQモバイルとのセット割ですが、該当しない人にはこの割引が適用されません。電気代単体での価格競争力はLooopでんきやほかの新電力と比べて特別優位というわけではないため、au・UQスマホを持っていない人にはLooopでんきや他の新電力を検討することをおすすめします。
Q. ハピタスを使った申込みで申込んだ場合のポイントはいつ頃受け取れますか?
案件によって異なりますが、申込み月の翌々月から翌々々月ごろにハピタスのマイページ内「ポイント獲得履歴」に反映されることが多いです。反映タイミングはハピタスの案件詳細ページに記載されているため、申込み前に確認することをおすすめします。なお、実際の還元額や付与条件は時期によって変動するため、必ずハピタス内で最新情報を確認してから申込んでください。

申込みを先延ばしにすると毎月いくら損し続けるか?

資源エネルギー庁の調査では、家庭用電気代は2022年比で約40%上昇しています。月8,000円だった電気代が11,200円になった計算です。この水準が続く前提で考えると、乗り換えで月1,000円安くなる場合、1ヶ月の先延ばしで1,000円の損失です。1年間放置すれば12,000円がそのまま消えていきます。

申込み自体の手間は10分程度、切り替えは無停電・立ち合い不要です。「あとで調べよう」と思ったまま半年が過ぎるケースが最も損です。手順を踏まずに先に公式サイトで申込むと、ポイント還元の対象外になる点だけは注意してください。

今の電気代が高いと感じているなら、まずハピタスに無料登録して対象案件を確認するところから始めてみてください。登録に費用は一切かかりません。

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※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください

なお、auでんきへの乗り換えを具体的に検討している場合は、auでんきへの乗り換え手順と注意点を参照してください。セット割の適用条件・申込みから切り替えまでの流れを詳しく解説しています。

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この記事を書いた人

妻と子ども3人+ゴールデンレトリバーと暮らす会社員です。住宅ローンを機に「給料だけに頼る生活を変えよう」と決め、NISA・ふるさと納税・ポイ活使えるものは全部試してきました。失敗もしました。その経験が全部、このブログに入っています。

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