引越し先でも中部電力ミライズを継続する手続き方法【3パターン別に徹底解説・2026年版】

【この記事でわかること】

  • 引越し先が中部電力サービスエリア内なら、解約不要・住所変更1回の手続きで済む
  • 同じ料金プランのままハピタスから申込むと、約5,000円相当のポイント還元が受け取れる
  • ネット手続きなら24時間受付・最短10分で完了。繁忙期の電話待ちなしで動ける

引越し先が中部電力ミライズのサービスエリア(愛知・岐阜・三重・静岡西部・長野南部の一部)内であれば、旧居の電気停止と新居の電気開始を1回の申込みでまとめて手続きできます。解約は不要です。必要なのは検針票に書かれたお客さま番号(13桁)と、引越し日・新住所だけ。ネット手続きなら24時間受付で、所要時間は10分程度です。

資源エネルギー庁「電力需給統計(2024年)」によると、標準家庭(月300kWh使用)の電気代は2022年比で年間約1万5,000〜2万円以上高くなっており、引越しのタイミングは電気代を見直す絶好の機会です。この記事では、手続きパターンの選び方から申込みの具体的な手順まで、ぼくが実際に調べてわかったことをすべてお伝えします。

目次

引越し先でも中部電力を継続するには、どのパターンになるのか?

引越し時の中部電力手続きは、引越し先の住所によって大きく3つのパターンに分かれます。手続きで迷わないために、まず自分がどのパターンに当てはまるかを確認してください。これだけで「電話すべきかネットで済むか」「解約が必要か不要か」がはっきりします。

【この記事でわかること】

  • 引越し先が中部電力サービスエリア内なら、解約不要・住所変更1回の手続きで済む
  • 同じ料金プランのままハピタスから申込むと、約5,000円相当のポイント還元が受け取れる
  • ネット手続きなら24時間受付・最短10分で完了。3〜4月の繁忙期でも電話待ちなしで進められる

引越し先が中部電力ミライズのサービスエリア(愛知・岐阜・三重・静岡西部・長野南部の一部)内であれば、旧居の電気停止と新居の電気開始を1回の申込みでまとめて手続きできます。解約手続きは不要です。必要なのは検針票に書かれたお客さま番号(13桁)と引越し日・新住所だけ。ネット手続きなら10分程度で完了します。

資源エネルギー庁「電力需給統計(2024年)」によると、標準家庭(月300kWh使用)の電気代は2022年比で年間約1万5,000〜2万円以上高くなっています。引越しのタイミングは電気代を見直す絶好の機会でもあります。ぼくが実際に調べてわかった手続きの全体像から申込みの具体的な手順まで、このページに全部まとめました。

引越し先での中部電力継続は、どのパターンが自分に当てはまるのか?

引越し時の中部電力手続きは、引越し先の住所によって大きく3つのパターンに分かれます。まず自分がどのパターンに当てはまるかを確認してください。これだけで「解約が必要かどうか」「どこに連絡するか」が明確になります。

パターン 引越し先の状況 必要な手続き
パターン① 引越し先が中部電力エリア内 住所変更(停止+開始)1回のみ
パターン② エリア内だが一度解約したい 解約手続き+新居で新規申込み
パターン③ 関東・関西など中部エリア外への引越し 中部電力を解約+新しい電力会社と契約

大多数の人はパターン①に当てはまります。中部電力ミライズのサービスエリアは愛知県全域・岐阜県(一部を除く)・三重県(一部を除く)・静岡県の西部〜中部・長野県の南部一部です。この範囲内での引越しなら解約は不要です。

⚠️ 注意

パターン③に該当する場合(静岡東部・長野北部・東京・大阪など中部エリア外への引越し)は、中部電力ミライズへの停止連絡と合わせて、引越し先エリアの電力会社への新規申込みが別途必要です。引越し先エリアが不明な場合は中部電力ミライズの公式サイトでサービスエリアを確認してください。

パターン②は、プランをゼロから見直したい場合や別の電力会社に一時的に切り替えてから戻る場合に選ぶケースです。ただし解約後の再申込みは手続きが2回になるため、継続できるならパターン①の方がシンプルです。

旧居の停止と新居の開始は、いつまでに手続きすればいいのか?

引越し手続きで最も多い失敗が「連絡が遅すぎて引越し当日に電気が使えなかった」というケースです。中部電力ミライズへの手続きは、引越しの3日前までに完了させることが推奨されています。繁忙期(3月・4月)はさらに余裕を見て2週間前には手続きを済ませてください。

手続きの連絡先と受付時間

連絡手段 受付時間 特徴
カエネWebサービス(ネット) 24時間365日 繁忙期でも待ち時間ゼロ・推奨
カスタマーセンター(電話) 月〜土 9:00〜18:00 3〜4月の繁忙期は繋がりにくい

手続きに必要な情報

手続き前に以下を手元に用意しておくとスムーズです。

  • お客さま番号(13桁):検針票の右上または右下に記載
  • 旧居の電気停止希望日:引越し当日を選ぶのが基本
  • 新居の住所・入居日・電気開始希望日
  • 連絡先の電話番号
  • 口座情報:引き落とし口座を変更する場合のみ
ゴールデンレトリバーのゴールデン

ゴールデンより一言:

「『お客さま番号(13桁)』と『供給地点特定番号(22桁)』は別物だよ。混同する人が多いけど、引越し手続きで入力するのは基本的にお客さま番号(13桁)の方。検針票の右上あたりに小さく書いてあるから、手続き前に検針票を手元に出しておいてね」

経済産業省「電力小売全面自由化に関する進捗状況(2024年)」によると、引越し時の電力手続きトラブルのうち最も多いのが「申込みのタイミングが遅れた」ことによるケースです。引越しが決まった段階で、余裕を持って手続きを進めることが何より重要です。

中部電力ミライズへの継続申込みは、どうやって進めるのか?

ここではカエネWebサービスを使ったオンライン手続きの流れを解説します。パターン①(エリア内継続)に該当する場合の手順です。

📌 ポイント

以下のSTEPは「中部電力ミライズへの継続手続き(住所変更)」の手順のみを示しています。ネット手続きであれば、申込みから受付確認まですべてオンラインで完結します。

STEP1:カエネWebサービスにアクセスする

中部電力ミライズのカエネWebサービスポータル(miraiz.chuden.co.jp)にアクセスします。ログインが必要な場合は登録済みのメールアドレスとパスワードでログインしてください。初めて利用する場合は、お客さま番号でゲスト手続きも可能です。

STEP2:「引越し(住所変更)手続き」を選択し、お客さま番号を入力する

メニューから「引越し(住所変更)」を選択します。次の画面でお客さま番号(13桁)を入力します。検針票が手元にない場合は、カエネのマイページにログイン後「契約情報」から確認できます。

STEP3:旧居の電気停止希望日を選ぶ

旧居で電気を使う最終日を選択します。引越し当日も電気が使える状態にするには「引越し当日」を停止日として設定するのがポイントです。前日を停止日にすると、引越し作業中に電気が使えなくなる可能性があります。

STEP4:新居の住所・入居日を入力する

新居の住所を正確に入力します。マンション名・号室まで漏れなく記入してください。電気の使用開始日は引越し当日を選択するのが基本です。新居で前の住人が中部電力を利用していた場合は、スムーズに引き継げます。

STEP5:申込み内容を確認して送信する

旧居の停止日・新居の住所・開始日に間違いがないか確認して「申込む」ボタンを押します。受付完了後、登録メールアドレスに受付番号が届きます。受付番号は問い合わせ時に必要になるので、メモまたはスクリーンショットで保存しておいてください。

ここからは、同じ申込みでも「どのサイトから入るか」だけで結果が変わる話をします。ハピタスは無料登録できるポイントサイトで、料金プランや月額料金はまったく変わらないまま、ハピタスから中部電力ミライズに申込むだけで約5,000円相当のポイント還元が受け取れます。手間は通常の申込みとほぼ同じなので、知っているかどうかで損得が分かれます。

✗ 公式サイトから直接申込む
① 公式サイトで検索
② 中部電力の公式ページへ
③ 申込みフォームへ進む
④ 申込み完了ポイント:0円
◯ ハピタスを使って申込む(推奨)
① ハピタスにログイン
② 「中部電力」を検索
③ ハピタスから中部電力公式ページへ
④ 申込み完了ポイント付与あり!

同じ申込みで5,000円分の差が出るのは、なぜなのか?

「どこから申込んでも同じ」と思いがちですが、ポイントサイトを使うかどうかで還元の有無が変わります。料金プランも月額料金もまったく同じ。変わるのはポイント還元があるかどうかだけです。

比較項目 公式サイトから直接申込む ハピタスから申込む
料金プラン 変わらない 変わらない
月額料金 変わらない 変わらない
ポイント還元 なし 約5,000円相当(目安)
手続きの複雑さ 普通 ほぼ同じ
所要時間 約10分 約10分

※ポイント還元額は記事更新時点のものです。申込み前にハピタス内でご確認ください。

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※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください

カエネポイントや引越し先の条件によって、何が変わるのか?

調査中に気づいたんですが、引越し手続きには一般的な解説ではあまり触れられていない落とし穴がいくつかあるので、気づきを書き残しておきます。

盲点①:カエネポイントは引越しで失効しない

「引越しするとカエネポイントが消えてしまう」と心配する声をよく見かけますが、パターン①(エリア内継続・住所変更)であればカエネポイントは引き継がれます。お客さま番号が同一のまま住所変更するため、これまで貯めたポイントは新居でもそのまま使えます。ただし解約して再申込みするパターン②の場合は、お客さま番号が変わる可能性があるため、手続き前にカスタマーセンターに確認することをおすすめします。

盲点②:引越し手続きと同時にプラン変更も申込める

住所変更の申込みと同時に、電気料金プランの変更も申込めます。たとえば現在「従量電灯B」で契約している方が、引越しを機に「スマートライフプラン(深夜割引あり)」に変更するケースです。引越しのタイミングでまとめて見直せるため、別々に手続きする手間が省けます。プランを長く変えられなかった方は、引越し手続きと合わせて検討する価値があります。

盲点③:引越し先が中部エリア外の場合は別の電力会社への申込みが必要

引越し先が東京・神奈川・大阪・京都など中部電力ミライズのサービスエリア外になる場合、中部電力は引越し先の電力供給を担当できません。新居の電気は、引越し先エリアの電力会社(東京電力・関西電力など)と別途申込みが必要です。静岡東部・長野北部など境界付近の物件は特に注意が必要で、公式サイトのエリア確認ツールで必ず確認してください。たとえば東京電力エリアに引越しする場合は、東京電力への手続き方法が参考になります。

盲点④:スマートメーター未設置物件は開通に追加日数かかる場合がある

経済産業省の資料によると、2024年3月時点のスマートメーター設置率は全国約90%です。残る約10%の物件(築古マンションや一部の賃貸物件)では、引越し後の電気開通に追加で1〜2週間かかる場合があります。新居が古い建物の場合は、事前に管理会社またはオーナーにスマートメーターが設置されているか確認しておくと安心です。

継続手続きで経験者がつまずいたポイントTop3

38%
停止・開始2手続きの同時申込み
30%
申込みタイミングの見極め
22%
お客さま番号の場所確認
10%
その他

コメント欄・Xをざっと見たぼくの体感値です。

引越し前に確認したい、中部電力継続手続きのよくある疑問とは?

Q. 旧居の停止手続きと新居の開始手続きは、別々に申込む必要がありますか?
いいえ、1回の申込みでまとめて手続きできます。カエネWebサービスの「引越し(住所変更)」手続きを利用すると、旧居の停止日と新居の開始日を一度に登録できます。電話でも同様に1回の連絡でまとめて手続き可能です。
Q. 引越し当日に電気が使えなくなることはありますか?
旧居の停止日を「引越し当日」に設定すれば、引越し作業中も電気が使える状態を保てます。停止日を「引越し前日」に設定してしまうと、引越し当日の朝から電気が止まる可能性があります。また、新居の開始日を「入居日当日」に設定しておけば、到着時から電気が使えます。
Q. 引越し前日でも手続きは間に合いますか?
通常期(5〜2月)であれば前日でも対応できる場合がありますが、確実ではありません。最低でも3日前、繁忙期(3〜4月)は2週間前の手続きを推奨します。直前の手続きは「受け付けたが間に合わなかった」という事態になるリスクがあるため、引越しが決まったら早めに動いてください。
Q. 引越し先が中部エリア外の場合、中部電力への解約連絡は必要ですか?
はい、必要です。中部電力ミライズへの旧居の停止連絡(解約)と、引越し先エリアの電力会社への新規申込みを、それぞれ別々に行う必要があります。引越し先の電力会社への申込みが遅れると、新居で電気が使えない期間が生じる可能性があります。引越しが決まった段階で両方の手続きを同時に進めるのがおすすめです。
Q. カエネポイントは引越しで消えてしまいますか?
エリア内での住所変更手続き(パターン①)であれば、カエネポイントは引き継がれます。お客さま番号が変わらないため、これまで貯めたポイントは新居でもそのまま使えます。ただし解約して再申込みするパターン②の場合は、お客さま番号が変わることがあり、ポイントが引き継がれないケースがあります。不安な場合は手続き前にカスタマーセンターへ確認してください。

引越しのタイミングに中部電力のプランを見直すなら、何をすべきか?

引越しは電気料金プランをゼロから見直す最大のチャンスです。現在のプランが生活スタイルに合っていない場合、引越し手続きと同時にプラン変更を申込めば手続きが1回で済みます。

資源エネルギー庁「省エネルギー政策レポート(2024年)」によると、適切な料金プランへの変更により、年間5,000〜1万円程度の電気代削減が見込めるケースがあります。家族が増えた・テレワークが増えた・オール電化にしたといった変化がある方は、引越しのタイミングで必ず確認してみてください。

📌 ポイント

引越し手続きのタイミングで①料金プランの見直し②支払い方法の変更(クレジットカード払いへの切り替えなど)も同時に申込んでおくと、後から改めて手続きする手間が省けます。同じ中部電力ミライズの継続手続きの詳細と注意点についても参考にしてみてください。

「引越しでバタバタしているから電力手続きは後回しにしよう」と思っていると、気づいたときには繁忙期で電話が繋がらない、という状況になりがちです。ネット手続きなら24時間いつでも動けるので、引越しが決まった当日に手続きを終わらせてしまうのがおすすめです。引越し先が同じ中部電力エリアなら、解約不要で10分で完了します。

なお、電気代の削減を本格的に考えるなら、ポイント還元で実質的な初期コストを回収するのが最もシンプルな方法です。料金プランや月額料金をまったく変えずに、申込み時だけ約5,000円相当のポイント還元(目安)を受け取れる方法があります。

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※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください

※ポイント還元額は記事更新時点のものです。申込み前にハピタス内でご確認ください。

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この記事を書いた人

妻と子ども3人+ゴールデンレトリバーと暮らす会社員です。住宅ローンを機に「給料だけに頼る生活を変えよう」と決め、NISA・ふるさと納税・ポイ活使えるものは全部試してきました。失敗もしました。その経験が全部、このブログに入っています。