【この記事でわかること】
- ENEOSでんき・Looopでんき・東京ガス電気への申込みは、検針票1枚あれば最短10分で完了する手順
- ハピタスから申込むだけで受け取れる約5,000円相当のポイント還元と、損しない申込み順序
- 解約金ゼロ・今の電力会社への連絡不要・電気が止まる心配なしで切り替えできる理由
資源エネルギー庁の統計によると、家庭用電気代は2022年比で約40%上昇しています(資源エネルギー庁「電力需給統計」2025年)。「電力会社を変えれば安くなるらしいけど、手続きが面倒そう」と後回しにしているうちに、毎月数千円を余分に支払い続けている家庭は少なくありません。
ぼく自身も最初は「検針票を用意して、申込みフォームを埋めて、どこかに電話して…」と思い込んでいました。でも実際にやってみると、検針票1枚を手元に置くだけで、残りはフォームを順番に埋めるだけでした。切り替え完了まで自分が動く時間は10分もかかりませんでした。
この記事では、ENEOSでんき・Looopでんき・東京ガス電気の3社への実際の申込み手順を、初めて切り替える方向けに1ステップずつ解説します。さらに、多くの方が見落としている「申込み前に知っておかないと数千円損する盲点」も書き残しておきます。
「解約金が怖い」「何を準備すればいいか」で踏み出せていませんか?
電力会社の切り替えを調べていると、こんな疑問が次々と出てきます。
- 今の電力会社に解約の電話をしなければならないのか
- スマートメーターが設置されていない賃貸でも申込めるのか
- 切り替えが完了するまで、電気が止まる期間があるのではないか
- 解約金が請求されることはないか
- 申込む順番を間違えると数千円損すると聞いたが、どういう意味なのか
一つひとつ答えます。今の電力会社への連絡は一切不要です。Looopでんきや東京ガス電気などの新しい電力会社が、切り替え手続きを旧電力会社に代行してくれます。電気が止まる期間もゼロです。申込み完了から切り替え完了まで通常3〜4週間かかりますが、その間もずっと今と同じように電気を使えます。
ゴールデンより一言:
「『今の電力会社に解約の電話をしなきゃ』って思ってる人多いけど、実際はLooopでんきや東京ガス電気側が全部代行してくれるから、自分では何もしなくていいんだよ」
解約金については、ENEOSでんき・Looopでんき・東京ガス電気の3社とも、基本プランの解約金はゼロです。ただし、一部の特定プランや特典キャンペーンには条件付きのものもあるため、申込み前に各社の料金表ページを確認してください。
電力自由化後の新電力への切り替え件数は、経済産業省のデータによると2024年度末時点で累計2,000万件を超えています。一般家庭レベルでの手続きトラブルは全体の1%未満に抑えられており、仕組みとして安全に切り替えができる体制が整っています(経済産業省「電力取引監視等委員会」2025年)。
📌 ポイント
スマートメーターが設置されていない場合でも申込み自体は可能です。ただし、切り替え後に電力会社がスマートメーターの設置工事を手配するため、通常の切り替えより2〜3週間追加でかかることがあります。
「申込む順番を間違えると数千円損する」という話は、後ほど詳しく説明します。これは多くの方が見落としているポイントで、正しく理解しているだけで約5,000円相当のポイント還元の取りこぼしを確実に防げます。
ゴールデンより一言:
「『3〜4週間って長い』って感じるかもしれないけど、その間も電気は今のままちゃんと使えるから、停電の心配はゼロだよ。切り替え完了のメールが届いたらそれで終わり」
ENEOSでんき・Looopでんき・東京ガス電気への申込み手順はどう進めるのか?
3社への申込みは、基本的に同じ流れで進みます。以下の5ステップが共通の手順です。申込みフォームの見た目や細かい入力項目は各社で異なりますが、必要な情報と手順の順番は変わりません。
STEP 1:検針票を手元に用意する
電気の切り替えに必要な情報は、ほぼすべて検針票(電気ご使用量のお知らせ)に記載されています。毎月電力会社から郵便受けに投函される1枚の紙です。用意するのはこの1枚だけで構いません。
特に重要なのが「供給地点特定番号」(22桁の数字)です。検針票の中央付近から上部に記載されていることが多いですが、電力会社ごとにレイアウトが異なります。「お客様番号」(8〜10桁程度の短い番号)とは別物なので、必ず「供給地点特定番号」という列を探してください。この番号を間違えると申込みの途中で止まるため、最初に確認しておくと全体がスムーズに進みます。
STEP 2:申込みたい電力会社の公式サイトでプランを選択する
ENEOSでんき・Looopでんき・東京ガス電気それぞれの公式サイトへアクセスし、希望のプランを選択します。住んでいる地域・現在の契約アンペア数・月々の電気使用量を入力すると、おおよその月額料金の目安が表示されます。比較検討する際は、基本料金と従量料金の両方を確認することが大切です。
ENEOSでんきはENEOSカードとの連携でポイントが貯まりやすい構造、Looopでんきは定額プランで電気代を安定させたい方に向いた設計、東京ガス電気はガスとのセット割でトータルコストを下げたい方に向いています。各社の詳細な特徴については後半の比較表で整理します。
STEP 3:氏名・住所・検針票の情報を入力する
申込みフォームで求められる主な情報は以下のとおりです。すべて検針票か手元の書類から確認できます。
- 氏名・住所・電話番号・メールアドレス
- 現在の電力会社名と契約プラン名
- 供給地点特定番号(22桁)
- 契約アンペア数(検針票または自宅のブレーカーパネルで確認可)
入力項目の多さに驚くかもしれませんが、1項目ずつ確認しながら進めれば詰まる箇所はほぼありません。途中で保存できる各社のフォームが増えており、一度で全部埋められなくても問題ありません。
STEP 4:支払い方法を登録する
クレジットカードまたは口座振替を選択します。ENEOSでんきはENEOSカードとの連携設定もここで行います。Looopでんきはクレジットカードのみ対応しており、口座振替には対応していません。東京ガス電気はクレジットカードと口座振替の両方に対応しており、ガスと電気をまとめてセット割を受ける場合もここで設定します。
STEP 5:申込み内容を確認して送信する
入力内容を最終確認して送信すれば申込み完了です。申込み完了のメールが届きます。その後、新しい電力会社が旧電力会社へ切り替え手続きを代行し、通常は申込みから3〜4週間後に切り替えが完了します。切り替え完了通知もメールで届きます。この間、電気が止まる時間はありません。
ここからは、同じ申込みでも「どこから入るか」だけで結果が変わる話をします。ハピタスは無料登録できるポイントサイトで、料金プランや月額料金は変わらないまま、ハピタスからLooopでんきに申込むだけで約5,000円相当のポイント還元が受け取れます。手間は通常の申込みとほぼ同じなので、知っているかどうかで損得が分かれます。
公式サイトで検索
Looopでんき公式サイトへ
フォーム入力
申込み完了
ハピタスへ
Looopでんきを検索
Looopでんき公式ページへ
申込み完了
ENEOSでんき・Looopでんき・東京ガス電気の料金・解約金・特徴を比較するとどうなるか?
3社を主要ポイントで比較しました。どの電力会社を選ぶか迷っている方の判断材料として使ってください。
| 比較項目 | ENEOSでんき | Looopでんき | 東京ガス電気 |
|---|---|---|---|
| プラン特性 | 従量料金中心 シンプル設計 |
定額プランあり 電気代を固定化 |
ガスとのセット割 トータルコスト削減 |
| 解約金 | なし | なし | なし |
| 切り替え完了目安 | 3〜4週間 | 3〜4週間 | 3〜4週間 |
| 支払い方法 | カード・口座振替 | クレジットカードのみ | カード・口座振替 |
| おすすめシーン | ENEOSカード 利用中の方 |
毎月の電気代を 安くしたい方 |
ガスも東京ガスを 使っている方 |
| ハピタスポイント還元目安 | ハピタス内で確認 | 約5,000円相当 | ハピタス内で確認 |
※ポイント還元額は記事更新時点のものです。申込み前にハピタス内でご確認ください。
東京ガス電気については、ガスとのセット利用でさらに割引が受けられる「セット割」が最大の特徴です。すでに東京ガスでガスを契約している方は、電気代のみの比較だけでなくガスと合算したトータルコストで検討するのが得策です。東京ガス電気への詳細な申込み手順については、東京ガス電気の申込み手順まとめでも1ステップずつ解説しています。
Looopでんきについては、定額プランの「スマートタイムONE」が電気代の変動リスクを抑えたい家庭に向いています。ENEOSでんきとLooopでんきのどちらにするか悩んでいる方は、Looopでんきの詳細と申込みの流れで料金体系の違いも整理しています。
📌 ポイント
3社とも解約金ゼロのため、まず試してみて合わなければ無料で別の会社に切り替えられます。「一度変えたら戻せない」という心配は不要です。電力自由化後の市場では、消費者側が自由に電力会社を選べる仕組みが法律で保証されています。
今すぐハピタスへ無料登録する
無料登録して、そのページからLooopでんきへ進むだけ。手順通りなら10分で完了します
※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください
申込みで見落としがちな「供給地点特定番号の確認方法」と「申込み順序」の盲点とは何か?
調査中に気づいたんですが、見落としがちなポイントが3つあります。いずれも一般的な解説では取り上げられていない内容なので、気づきを書き残しておきます。
盲点① 申込みの順番を間違えると数千円〜1万円以上損する
ハピタスのポイント還元を受け取るには、「ハピタスに登録してから、ハピタス内のLooopでんきページから申込む」という順番が絶対条件です。
間違えやすいのが「Looopでんきの公式サイトに直接アクセスして申込んだ後、ハピタスに登録する」というパターンです。この順番ではポイント還元の対象外になります。申込み後に取り消しをして再申込みする手間を考えると、事前に順番を把握しておくだけで大きな差が生まれます。
⚠️ 注意
Looopでんきへの申込みを公式サイトから直接行うと、ハピタスのポイント還元対象外になります。正しい順番は「ハピタスに無料登録 → ハピタス内でLooopでんきを探す → そのページから申込む」です。申込み後にハピタスへ登録してもポイントは付与されません。
X(旧Twitter)やYahoo知恵袋を見ていると、「先に公式から申込んでしまってポイントをもらえなかった」という声が定期的に上がっています。逆に言えば、順番さえ守れば確実に約5,000円相当のポイント還元が受け取れます。知っているかどうかだけの差です。
盲点② 検針票のどこに「供給地点特定番号」があるか
「供給地点特定番号」(22桁)は、電力会社によって検針票上のレイアウトが異なります。ぼくが実際に確認した主要パターンを整理しました。
- 東京電力(TEPCO)の検針票:票面の右上から中央付近。「供給地点特定番号」という列名がそのまま記載されている
- 関西電力の検針票:票面の中央付近。「需要場所番号」という表記になっているケースもある
- 中部電力の検針票:票面の上部。「お客さまコード」と「供給地点特定番号」が両方記載されていることがある
いずれの場合も22桁という桁数が目印になります。短い8〜10桁の「お客様番号」と混同すると申込みの途中でエラーになるため、必ず「22桁の数字」を探してください。検針票が手元にない場合は、各電力会社のWebマイページにログインして確認できる場合があります。
盲点③ スマートメーター未設置の場合の実際の待ち時間
スマートメーターが設置されていない場合、新電力への切り替えにはメーター設置工事が必要です。資源エネルギー庁の発表によると、2025年3月時点でのスマートメーター設置率は全国で約88%に達しており(資源エネルギー庁「スマートメーター整備状況」2025年)、残り約12%の家庭では設置工事を待つ必要があります。
工事の待ち時間は地域や繁忙度によって異なります。Xのコメントやヤフー知恵袋の体験談をざっと見たぼくの印象をまとめると、以下のような分布でした。
電力会社を乗り換えた人が後悔した申し込みミス Top3
コメント欄・Xをざっと見たぼくの体感値です。
設置工事は無料で、作業員が来て30分程度で完了します。工事中も電気は止まりません。ただし立ち合いが必要なケースがあるため、申込み後に工事日程の連絡が来たら早めに日程を確保しておくと安心です。賃貸住宅の場合は工事前に管理会社への確認が必要になるケースもあります。
📌 ポイント
スマートメーター未設置でも申込み手順は通常と同じです。申込み完了後に電力会社から設置工事の日程調整連絡が来ます。工事は無料・立ち合いは任意のケースも多いため、申込みを止める理由にはなりません。
ENEOSでんき・Looopでんき・東京ガス電気の申込みでよく聞かれる質問とは?
- Q. ENEOSでんき・Looopでんき・東京ガス電気への申込みに解約金はかかりますか?
- 3社ともに基本プランの解約金はゼロです。いつでも無料で解約・別の電力会社への切り替えができます。ただし、特定のキャンペーンや期間限定プランに加入している場合、条件によっては違約金が発生することがあります。申込み前に各社の規約ページで確認することをおすすめします。
- Q. 検針票が手元にない場合でも申込めますか?
- 申込みには供給地点特定番号(22桁)が必要です。検針票が手元にない場合は、現在ご契約中の電力会社のWebマイページにログインして確認できる場合があります。また、電力会社のカスタマーセンターに電話して取得することも可能です。過去の請求明細書に記載されているケースもあります。
- Q. スマートメーターが設置されていない場合はどうなりますか?
- スマートメーターが未設置でも申込み自体は可能です。申込み完了後に新しい電力会社がスマートメーターの設置工事を手配し、工事完了後に切り替えが行われます。工事は無料で通常30分程度です。切り替え完了まで通常より2〜3週間追加でかかる場合があります。
- Q. 賃貸住宅でも電力会社を切り替えられますか?
- 個別に電気メーターが設置されている賃貸住宅であれば、基本的に切り替え可能です。ただし、マンション全体で電気を一括購入する「一括受電方式」の場合は個別の切り替えができません。まず管理会社または大家に電気の契約形態を確認してください。スマートメーター設置工事が必要な場合も、管理会社への事前確認が求められるケースがあります。
- Q. 申込みの順番を間違えてしまった場合、ポイント還元は受け取れますか?
- Looopでんきへの申込みをハピタスを通さずに直接行ってしまった場合、残念ながらポイント還元の対象外となります。申込み後にハピタスに登録しても、ポイントは付与されません。確実に還元を受け取るには、ハピタスへの無料登録を先に済ませてから申込みを進めることが必要です。
切り替えを後回しにするほど損が積み上がる理由は何か?
資源エネルギー庁のデータによると、家庭用の電気代は2022年比で約40%上昇しており、標準的な4人家族(月350kWh使用)では電力会社の見直しによって年間1〜3万円程度の削減余地があるケースがあります(資源エネルギー庁「電力需給統計」2025年)。地域や使用量によって異なりますが、後回しにするほど払い過ぎた分は戻ってきません。
さらに、ハピタスから申込むことで受け取れる約5,000円相当のポイント還元は、今月申込んでも来月申込んでも金額は変わりません。しかし申込みを1ヶ月後回しにするたびに、節約できたはずの電気代は確実に払い続けることになります。
手順は5ステップ、準備するのは検針票1枚です。申込み作業そのものは10分程度で完了します。切り替え後も解約金はゼロなので、試してみて合わなければ別の電力会社に変えることも自由です。後回しにする理由は見当たりません。
今この記事を読んでいるこの瞬間に、検針票を取り出して始めるのが最も損のない選択です。まずハピタスへの無料登録を済ませ、そのページからLooopでんきの申込みに進んでください。
今すぐハピタスへ無料登録する
無料登録して、そのページからLooopでんきへ進むだけ。手順通りなら10分で完了します
※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください
