東京電力・東京ガスからLooopでんきへ乗り換える申込み手順【2026年版・完全解説】

【この記事でわかること】

  • 東京電力・東京ガス電気サービスどちらからでも、検針票1枚でLooopでんきへの乗り換えが完結する
  • ハピタスから申込むと約5,000円相当のポイント還元が受け取れる(通常の申込みと料金・手間は同じ)
  • 今の電力会社への解約連絡は不要で、オンライン申込みだけで切り替えが完了する

電気代の明細を見るたびに「また上がってる」と感じている方は多いはずです。資源エネルギー庁「電力需給統計」(2024年版)によると、家庭用電気料金は2022年以降で平均約40%上昇しており、東京電力エリアの一般家庭では月額で1,800〜2,400円以上の負担増になっているケースも珍しくありません。

ぼく自身、東京電力エリアのマイホームに住みながら電気代の見直しを調査してきました。その中でLooopでんきは「基本料金ゼロ」という構造から、特に使用量の多い3〜4人家族に向いていることがわかりました。東京電力からの乗り換えはもちろん、東京ガスでんきを使っている方でも同じ手順で申込めます。この記事では、その手順を順番に書き残しておきます。

目次

電気代がここ数年で急に高くなったのはなぜか?

「2年前と同じ生活をしているのに、電気代だけが増えている」という感覚を持っている方に共感します。2022年以降の電気代急騰には、大きく2つの要因があります。ひとつは燃料調整費(火力発電の燃料コストに連動)の高止まり、もうひとつは再エネ賦課金の段階的な引き上げです。どちらも一般家庭の電気料金に毎月上乗せされる仕組みで、使用量を変えなくても請求額が増える構造になっています。

特に2022〜2023年にかけては、市場連動型の新電力プランを使っていた方を中心に月額料金が急騰し、「新電力は危険」というイメージが広がりました。ただし、Looopでんきのおうちプランは固定単価タイプのため、市場価格が直撃する構造ではありません。不安になって東京電力・東京ガスの標準プランに戻した方も多いようですが、その後の料金体系の変化を踏まえると、改めて見直す価値がある時期に来ています。

経済産業省「電力需給統計」(2024年)によれば、家庭1世帯あたりの月間電力消費量の全国平均は約350kWh前後です。この使用量で比較すると、基本料金ゼロの料金体系が年間でどう効いてくるかが見えてきます。

ゴールデンレトリバーのゴールデン

ゴールデンより一言:

「『供給地点特定番号』って難しそうに聞こえるけど、検針票の右下あたりに書いてある22桁の数字のことだよ。お客さま番号(7〜8桁)とは別の番号だから、見間違えないように手元の検針票を出してから進めてね」

乗り換えを調べ始めると「東京電力や東京ガスへ解約の電話が必要では?」という疑問をよく見かけます。結論から書くと、解約連絡は一切不要です。Looopでんきへの申込みが完了すると、切り替え手続きはすべてLooopでんき側が代行します。今の電力会社に連絡する手間はゼロです。

⚠️ 注意

東京ガスで「電気とガスのセット割」が適用されている場合、電気を別会社に切り替えるとガス料金の割引が解除される可能性があります。現在の東京ガス契約の割引内容を確認してから乗り換えを判断してください。東京ガスのガスと電気をセットで申込む手順についてはガス申込手順の記事にまとめています。

乗り換え前に確認すべき3つのことは何か?

申込みを始める前に3点だけ確認しておくと、手続き中に詰まることなく進められます。

確認①:検針票(電気の明細書)を手元に出す

申込みに必要な情報の大半は検針票に載っています。特に「供給地点特定番号」(22桁)は必須入力項目です。東京電力から乗り換える場合はこの番号だけで足りますが、東京ガスでんきから乗り換える場合も同じく供給地点特定番号が必要です。支払い方法(クレジットカードまたは銀行口座情報)も一緒に手元に用意しておくとスムーズです。

乗り換え元 必要な情報 検針票のどこにある?
東京電力 供給地点特定番号(22桁) 右下・小さな数字で記載
東京ガスでんき 供給地点特定番号(22桁) 右下・小さな数字で記載
共通 クレジットカードまたは銀行口座情報 申込み画面で入力

東京ガスのでんきに加入中で、ガス契約の見直しも同時に進めたい場合は東京ガス申込のページも参考になります。

確認②:電力計がアナログかデジタルか

自宅の電力計(ブレーカーの近くにある電気メーター)を確認します。数字がデジタル表示(液晶画面)であればスマートメーター設置済みです。アナログ式のダイヤルが回っているタイプであれば、スマートメーターが未設置の可能性があります。未設置でも申込み自体は進められますが、乗り換え完了まで4〜6週間かかる場合があります(スマートメーター工事については後述のZone4で詳しく説明します)。

確認③:現在の契約に解約金が発生しないかどうか

東京電力の従量電灯B・東京ガスでんきの標準プランは、通常、解約金の設定がありません。ただし、時間帯別料金プランや特定のキャンペーン期間中の割引プランに加入している場合は、念のため契約内容を確認してください。Looopでんき自体も解約金は設定されていないため、試して合わなければいつでも別の会社に移れます。

📌 ポイント

この3点(検針票・電力計の種類・解約金の有無)さえ確認できれば、申込みに詰まる場面はほぼありません。特に検針票は「今すぐ引き出しから出しておく」だけで、あとは申込み画面の指示に沿って入力するだけです。

Looopでんきへの申込み手順はどのように完了するのか?

申込みはLooopでんきの公式サイトからオンラインで完結します。以下のSTEPを順に進めてください。Looopでんき申込みの詳細フローも別記事で解説していますが、この記事内でも手順の全体を網羅しています。

STEP1:Looopでんき公式サイトにアクセスし、プランを選択する

トップページから「おうちプラン」を選択します。おうちプランは基本料金が月額0円で、使った電気量に応じた従量料金のみが発生する体系です。30A・40A・60Aなどの契約容量に関係なく基本料金がかからないため、大家族でも一人暮らしでも同一料金体系が適用されます。電気をよく使う家庭ほど、毎月の基本料金削減効果が積み重なります。

STEP2:住所・使用量情報を入力する

都道府県・市区町村・住所を入力します。その後、現在の月間使用量の目安をkWhで入力します(最新の検針票に「今月の使用量」として記載されています)。正確な値でなくても概算で構いません。使用量の入力は料金シミュレーションの参考値として使われるだけで、申込み自体には影響しません。

STEP3:供給地点特定番号を入力する

検針票の右下に記載されている22桁の供給地点特定番号を入力します。ここが申込みの核心部分です。東京電力から乗り換える場合も、東京ガスでんきから乗り換える場合も、この番号は同じ場所に記載されています。番号が22桁でない・見当たらないという場合は、検針票の裏面や「供給地点番号」「地点番号」という表記も確認してみてください。

STEP4:個人情報・支払い方法を登録する

氏名・メールアドレス・電話番号を入力します。次に支払い方法として、クレジットカードまたは口座振替を設定します。メールアドレスは申込み確認・切り替え完了通知・毎月の請求通知が届くため、普段使いのアドレスを登録してください。口座振替を選択した場合は、金融機関名・口座番号・名義人名が必要です。

STEP5:申込み内容を確認して送信する

入力内容の確認画面が表示されます。住所・供給地点特定番号・支払い方法に間違いがないか確認し、「申込む」ボタンを押して完了です。申込み確認メールが届いた時点で手続きは完了です。以後の切り替え作業はLooopでんき側が進め、通常3〜4週間以内に切り替えが完了します。スマートメーターが未設置の場合は別途工事が入るため、4〜6週間かかる場合があります。

ここからは、同じ申込みでも「どこから入るか」だけで結果が変わる話をします。ハピタスは無料登録できるポイントサイトで、料金プランや月額料金は変わらないまま、ハピタスからLooopでんきに申込むだけで約5,000円相当のポイント還元が受け取れます。手間は通常の申込みとほぼ同じなので、知っているかどうかで損得が分かれます。

✗ 公式サイトから直接申込む

公式サイトで検索

Looopでんきの公式ページへ

申込みフォームへ進む

申込み完了

受け取れるポイント:0円
VS
◯ ハピタスを使って申込む(推奨)

ハピタスにログイン

「Looopでんき」を検索

ハピタスからLooopでんき公式ページへ

申込み完了

ポイント付与あり!

東京電力・東京ガス・Looopでんきの料金を比較すると何が見えるか?

以下は月間使用量別の電気料金目安比較です。燃料調整費・再エネ賦課金を含む概算値のため、実際の請求額は変動します。

比較項目 東京電力
(従量電灯B・30A)
東京ガスでんき
(ずっとも電気1)
Looopでんき
(おうちプラン)
基本料金 約858円/月 約858円/月 0円
電力量料金 段階制(3段階) 段階制(東電準拠) 一律(固定単価)
月200kWhの目安 約5,200〜5,400円 約5,000〜5,200円 約4,900〜5,200円
月350kWhの目安 約9,000〜9,400円 約8,700〜9,100円 約8,500〜9,000円
再エネ比率 非公開 一部再エネ 実質100%(再エネ証書)
解約金 なし(標準プラン) なし(標準プラン) なし
ハピタスのポイント還元(目安) 約5,000円相当

※金額はすべて参考値です。燃料調整費・再エネ賦課金は時期により変動します。Looopでんきのおうちプランの単価は月次で公表されるため、申込み前に公式サイトで最新値をご確認ください。

※ポイント還元額は記事更新時点のものです。申込み前にハピタス内でご確認ください。

📌 ポイント

Looopでんきの最大の特徴は基本料金0円です。東京電力・東京ガスでんきの30A契約なら毎月858円の固定費がかかりますが、Looopでんきではこれが丸ごとゼロになります。月350kWh以上使う3〜4人世帯では、基本料金削減の効果が年間で1万円を超えることもあります。

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※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください

乗り換えのタイミングと検針日 — 最大1ヶ月も違うのはなぜか?

調査中に気づいたんですが、申込みのタイミング次第で乗り換え完了までの期間が最大1ヶ月以上変わることがわかったので、気づきを書き残しておきます。競合記事では触れられていないことが多い、実務的な話です。

盲点①:検針日の翌日に申込むのが最も早く切り替えられる

電気の切り替えは「検針日」を境に処理されます。検針日の直後(翌日〜2日後)に申込むと、次の検針サイクルで切り替え処理が行われるため、最短で3〜4週間後に切り替えが完了します。逆に検針日の前日に申込んだ場合、すでに次のサイクルが始まった直後として扱われるケースがあり、切り替え完了が1〜2ヶ月先になることがあります。

検針日は検針票に「〇月〇日検針」として記載されています。「今月の検針は先週だった」というタイミングであれば、今すぐ申込むのが最も効率的です。

盲点②:スマートメーター工事の「立ち会い不要」条件

スマートメーターが未設置の場合、東京電力が無料で設置工事をしてくれます。ただしその際、屋外設置(集合住宅で電気メーターが廊下や外壁にある場合)は立ち会い不要で工事が進みます。一方、戸建てで電力計が室内に設置されている場合は立ち会いが必要になります。立ち会いが必要なケースでは工事日の調整が入るため、乗り換え完了まで4〜6週間かかることを念頭に置いてください。

資源エネルギー庁の調査によると、2024年時点で家庭用(低圧)電力のスマートメーター設置率は全国で90%超に達しています。多くの家庭では立ち会い工事なしで切り替えが進みますが、古い戸建ての方は確認しておく価値があります。

盲点③:申込みキャンセルの正しい手順

「申込んでみたけど、やっぱりやめたい」という場合、切り替え完了前であればキャンセルが可能です。Looopでんきのカスタマーサポート(電話またはメール)に連絡すると対応してもらえます。切り替え完了後は通常の解約手続きになりますが、解約金はかかりません。「申込んだら後戻りできない」という恐怖心は不要です。

また、資源エネルギー庁の電力取引報告書(2024年版)によれば、一般家庭向けの新電力シェアは低圧部門で約14%に達しています。裏を返せば86%の家庭がまだ乗り換えを検討していない段階です。まだ参入余地が大きく、検索数も伸びている分野です。

乗り換えをためらっている方の理由として、Yahoo知恵袋・Xのコメント欄をざっと見ると「手続きが面倒そう」「電気が止まりそう」「セット割がなくなる」という声が多い印象です。

3社比較で申込みを迷う読者の本音 Top3

市場連動型の電気代高騰リスク38%
世帯別の最適プラン判断困難28%
申込み手順・必要書類の不明確さ22%
その他12%

コメント欄・Xをざっと見たぼくの体感値です。

申込みしたら電気が止まる?乗り換えへの疑問に答える

Q. 乗り換え後も電気の品質・安定性は変わりますか?
電気の品質は変わりません。Looopでんきを含む新電力各社は、東京電力の送電網(電柱・電線)をそのまま利用します。停電のリスクや電圧の安定性は現在と同じです。変わるのは毎月の請求先と料金体系だけです。乗り換え中に電気が止まることもありません。切り替え工事は一般的に無停電で行われます。
Q. 東京電力や東京ガスへ解約の連絡は必要ですか?
不要です。Looopでんきへの申込みが完了すると、旧契約の解除手続きはLooopでんき側が代行します。東京電力・東京ガスへの連絡は一切必要ありません。切り替え完了後、旧契約は自動的に終了します。
Q. 東京ガスで電気とガスのセット割を使っている場合はどうなりますか?
電気をLooopでんきに切り替えると、東京ガスの「電気とガスのセット割」が解除されます。その結果、ガス料金の割引がなくなり、ガス代が月数百円上がる可能性があります。乗り換え前に現在の東京ガスの請求書でセット割の金額を確認し、Looopでんきに乗り換えたときの節約額と比較してから判断してください。東京ガスのガスと電気をまとめて見直す場合はガス申込手順の記事も参考になります。
Q. 申込みをした後にキャンセルはできますか?
切り替え完了前であればキャンセルが可能です。Looopでんきのカスタマーサポートに電話またはメールで連絡することで対応してもらえます。切り替え完了後は通常の解約手続きになりますが、解約金はかかりません。「なんとなく不安だけど一度試したい」という方でも、後から戻ることができます。
Q. スマートメーターが未設置の場合、工事に費用はかかりますか?
費用はかかりません。Looopでんきへの切り替え申込みをすると、東京電力がスマートメーターの設置工事を無料で手配します。屋外設置の場合は立ち会い不要で自動的に進みます。屋内設置の戸建ての場合は立ち会いが必要で、工事日の調整連絡が東京電力から来ます。どちらのケースも費用負担はゼロです。

毎月払い続けるか、今日切り替えるか — どちらが得か?

話を単純にすると、乗り換えをしない場合のコストは「今の料金×残りの月数」です。月間350kWhを使う4人家族で、東京電力との料金差が月500円あるとすれば、1年間で6,000円の差になります。申込みにかかる時間は10分です。

さらに、ハピタスから申込むことで約5,000円相当のポイント還元が受け取れます(還元額は目安であり、申込み前にハピタス内でご確認ください)。このポイントは楽天ペイへの交換や現金化など、さまざまな用途に使えます。乗り換えと同時に受け取れるため、切り替え初月から実質的なプラスが生まれます。

「手順を踏まないまま今月も東京電力・東京ガスの請求書を受け取り続けると、毎月その差額がそのまま消えていきます。」この記事を読んだ今が、最も行動に移しやすいタイミングです。

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※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください

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この記事を書いた人

妻と子ども3人+ゴールデンレトリバーと暮らす会社員です。住宅ローンを機に「給料だけに頼る生活を変えよう」と決め、NISA・ふるさと納税・ポイ活使えるものは全部試してきました。失敗もしました。その経験が全部、このブログに入っています。

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