東京ガス・東京電力・中国電力の電気申込み手順と確認すべき5つのポイント【2026年版】

【この記事でわかること】

  • 東京ガス・東京電力・中国電力への電気申込みは、検針票1枚を手元に用意すれば5ステップ・最短10分で完了する
  • 申込む窓口の選び方だけで約5,000円相当のポイント還元の有無が変わる(東京ガス電気の場合)
  • 解約の電話も工事の立会いも不要なので、思ったよりずっと手間はかからない

資源エネルギー庁の調査によると、家庭用電気代は2022年比で約40%上昇しており(2024年時点)、電力会社の切り替えを検討する家庭が急増しています。ただ、「手続きが複雑そう」「順番を間違えると損するのでは」という不安から、後回しにしているケースが少なくありません。

ぼく自身も調べるまでは同じように感じていましたが、実際の申込みは5ステップで完結します。そして申込みの手順そのものより、「どこから申込むか」という一点だけで、同じ手続きをしても受け取れる金額に差が出るケースがあります。東京ガス・東京電力・中国電力それぞれの申込み手順と、申込み前に必ず押さえておくべきポイントをまとめました。

目次

「解約の電話は自分でしなければならないのか?」電力会社切り替えでよくある4つの不安

電力会社の切り替えを検討している人がXや知恵袋に書き込む疑問を見ていると、手続きのステップより「やり方を間違えると損するのでは」「面倒な手続きが発生するのでは」という失敗回避の不安が圧倒的に多いです。以下の4つは特に頻出でした。

不安① 解約の電話を自分でかけなければならないのか

かける必要はありません。新しい電力会社への申込みが完了すると、その電力会社が旧電力会社への切り替え手続きを代行します。東京ガス電気に申込んだ場合も、東京電力や中国電力への解約連絡は不要です。申込みフォームの送信後、新旧の電力会社間で自動的に手続きが進みます。

不安② スマートメーターの工事で立会いが必要なのか

多くのケースで立会いは不要です。スマートメーターへの交換は電力会社側が無償で手配します。屋外設置の計量器であれば不在時でも作業が完了します。ただし屋内設置の場合は立会いが必要になることがあるため、申込み後に届く工事案内を確認してください。

不安③ 月の途中で切り替えると二重請求されないか

二重請求はされません。切り替え日を基準に旧電力会社と新電力会社が日割り計算します。月をまたいで請求が重なることは仕組み上ありません。ただし切り替え月は2社から別々に請求書が届くため、「二重請求されている?」と誤解するケースがあります。合計すると通常1ヶ月分になっているはずです。

不安④ 「供給地点特定番号」とは何か。どこで確認するのか

検針票(毎月届く電気料金の明細書)に記載されている22桁の番号です。「お客様番号」とは別物なので見間違えに注意が必要です。申込みフォームに入力が求められる項目のひとつで、これを手元に用意しておくとスムーズに進みます。経済産業省が定めた「電力需給統計」でも、各家庭の供給地点を識別するために使われる固有コードです。

ゴールデンレトリバーのゴールデン

ゴールデンより一言:

「『供給地点特定番号』は『お客様番号』と全然違うものだよ。検針票の右下に22桁で小さく印刷されているから、申込みを始める前に検針票を手元に出しておくだけで詰まらずに進めるよ」

📌 ポイント

申込みに必要なものは「検針票」と「支払い用のクレジットカードまたは銀行口座情報」の2点だけです。新たに書類を用意したり役所に行ったりする必要はありません。

東京ガス・東京電力・中国電力 電気の申込み手順はどう進めるのか?

電力会社を切り替えるときの基本的な申込みの流れは、どの会社を選んでも概ね共通しています。以下の5ステップが標準的な手順です。

STEP1:検針票を手元に用意する

申込みに必要な供給地点特定番号(22桁)とお客様番号は、毎月届く検針票(電気料金の明細)に記載されています。電子版の場合は電力会社のマイページで確認できます。この2つの番号を事前にメモしておくと、申込みフォームの入力がスムーズです。

STEP2:現在の契約アンペア数・使用量の目安を確認する

プランを選ぶ際に契約アンペア数(20A・30Aなど)と月間使用量の目安が必要になります。どちらも検針票に記載されています。月間電気使用量の目安がわかると、比較サイトでの試算精度が上がります。資源エネルギー庁の電力需給統計によると、一般家庭の月間使用量は250〜400kWh程度が標準的です。

STEP3:申込みサイトにアクセスしてプランを選ぶ

切り替え先の電力会社の申込みページにアクセスし、使用量・アンペア数・居住地域を入力してプランを選択します。東京ガスの「ずっとも電気」、東京電力の「スマートライフプラン」など、各社が複数のプランを用意しています。シミュレーション機能で現在の料金と比較できるサービスが多く、この段階で見積もりが取れます。

STEP4:必要情報を入力して申込みを送信する

申込みフォームに氏名・住所・連絡先・供給地点特定番号・支払方法(クレジットカードまたは口座振替)を入力して送信します。フォームの入力は10分程度が目安です。入力内容を確認する画面が表示されるので、特に供給地点特定番号の入力ミスがないかを確認してから送信してください。

STEP5:完了メールを受け取り、切り替えを待つ

申込みが完了すると受付確認メールが届きます。その後、切り替え手続きが進み、電力会社から「切り替え完了のお知らせ」が届きます。申込みから切り替え完了まで、目安は2〜4週間です。この間も電気は通常通り使えます。解約の連絡や工事の手配は電力会社側が行うため、申込み人が追加で動く必要はほぼありません。

ここからは、同じ申込みでも「どこから入るか」だけで結果が変わる話をします。ハピタスは無料登録できるポイントサイトで、料金プランや月額料金は変わらないまま、ハピタスから東京ガスに申込むだけで約5,000円相当のポイント還元が受け取れます。手間は通常の申込みとほぼ同じなので、知っているかどうかで損得が分かれます。なお、実際の還元額は時期や案件によって変動することがあります。

※ポイント還元額は記事更新時点のものです。申込み前にハピタス内でご確認ください

✗ 公式サイトから直接申込む
① 公式サイトで検索
② 東京ガスの公式ページへ
③ 申込みフォームへ進む
④ 申込み完了
受け取れるポイント:0円
VS
◯ ハピタスを使って申込む(推奨)
① ハピタスにログイン
② 「東京ガス」を検索
③ ハピタスから東京ガス公式ページへ
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ポイント付与あり!

公式サイトから申込む場合と申込む窓口を変えた場合、何が違うのか?

電力会社への申込みは、公式サイトから直接申込む方法と、ポイントサイト(ハピタス)を通じて申込む方法の2つがあります。手順や料金は変わりませんが、ポイント還元の有無が大きく異なります。

比較項目 公式サイトから直接申込む ハピタスから申込む
月額料金 通常料金 通常料金と同じ(変わらない)
申込み手順のステップ数 5ステップ 5ステップ(変わらない)
手続きにかかる時間 10分程度 10分程度(変わらない)
ポイント還元(東京ガスの場合) なし 約5,000円相当
切り替え後の解約手順 不要(電力会社が代行) 不要(変わらない)

次に、3社それぞれの特徴と供給エリアを比較します。自分がどのエリアに住んでいるかによって申込みできる会社が変わるため、エリアの確認が最初の必須ステップになります。

電力会社 供給エリア 主な申込み方法 切り替え目安期間
東京ガス(でんき) 東京電力管内のみ(関東・山梨・静岡一部) WEB・電話 2〜4週間
東京電力(スマートライフ等) 関東・甲信越・静岡等 WEB・電話 2〜4週間
中国電力(従量電灯等) 中国地方5県(広島・岡山・島根・鳥取・山口) WEB・電話 2〜4週間

東京電力の申込み手順の詳細については東京電力申込手順にまとめています。また、中国地方にお住まいの方向けに中国電力への申込み手続きは中国電力申込で詳しく解説しています。

📌 ポイント

東京ガス電気は東京電力管内(関東・山梨・静岡の一部)にしか対応していません。中国地方在住の場合は申込み対象外になるため、まず自分の居住エリアを確認してから進めましょう。

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※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください

申込み後に後悔しないために確認しておくべき2つの盲点とは何か?

調査中に気づいたんですが、電力会社の切り替えに関する記事を読んでも触れられていないことがあったので、気づきを書き残しておきます。申込みの手順より先に知っておかないと、申込みを完了させた後で対処できなくなる点が2つあります。

盲点① 供給エリア外からの申込みは受け付けてもらえない

電力の小売り自由化以降、各社がさまざまなプランを展開していますが、すべての会社がすべてのエリアに対応しているわけではありません。たとえば東京ガスの電気サービスは、東京電力が管轄するエリア(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・山梨、静岡の一部)のみが対象です。中国地方(広島・岡山・島根・鳥取・山口)に居住している場合は、東京ガスの電気には申込みができません。

申込みフォームの途中で居住地を入力した段階で「対応エリア外」と表示されてはじめて気づくケースをXで複数見かけました。事前に電力会社の公式サイトで「供給エリア一覧」を確認しておくだけで防げる手間です。また、中国電力のサービスエリアも中国地方5県に限定されており、関東在住者は申込みできません。エリアの確認は申込みより前に必ず行ってください。

⚠️ 注意

東京ガス電気は東京電力管内のみ対応です。中国地方の方は申込み対象外になります。ご自身の居住エリアを申込み前に公式サイトで確認してください。

盲点② 申込み完了後は申込む窓口を変更できない

公式サイトから直接申込んだ後に「やっぱりハピタスから申込めばよかった」と思っても、申込み完了後は申込む窓口を変更することができません。一度申込みを完了させると、その時点での申込み経路が確定します。もし途中でキャンセルして再申込みしても、キャンセルした事実が記録に残るため、ポイント付与の条件を満たさないケースがあります。

これは公式サイトの申込みページには書かれておらず、申込み後に問い合わせてはじめて知るパターンが多いようです。「どのサイトから申し込むか」を先に決めてから申込みフォームに進むことが、後悔しない手順の第一歩です。

切り替えの際に「どのあたりで詰まったか」をXやコメント欄で集めてみると、手順そのものより事前確認の見落としに起因するつまずきが圧倒的に多かったです。

乗り換え申込みで後悔した経験者の本音 Top3

「切替完了まで期間が読めない」35%
「解約手続きが必要か混乱」30%
「供給エリア外で申込み無効」22%
「その他」13%

コメント欄・Xをざっと見たぼくの体感値です。

電気の申込みでよく出る5つの疑問は何か?

Q. 東京ガスの電気と東京電力の電気は品質が違うのか?
家庭に届く電気の品質はまったく同じです。電気は電力網を通じて供給されるため、どの会社で契約していても同じ品質の電気が届きます。違いは料金プランと契約窓口のみで、停電のリスクや電圧の安定性に差はありません。東京ガスに切り替えることで電気の品質が変わるという心配はいりません。
Q. 切り替えの際に現在の電力会社への解約の電話は必要か?
不要です。新しい電力会社への申込みが完了すると、その会社が旧電力会社への切り替え手続きを代行します。東京電力や中国電力への解約連絡を自分でする必要はありません。申込みフォームの送信後、新旧の電力会社間で自動的に手続きが進み、完了通知が届きます。
Q. 東京ガスの電気は東京以外でも申込みできるのか?
東京電力が管轄するエリア(関東・山梨・静岡の一部)のみ対応しています。中国地方(広島・岡山・島根・鳥取・山口)にお住まいの方は申込みの対象外です。中国地方にお住まいの場合は中国電力のプランや、そのエリアに対応している新電力会社をご検討ください。まず公式サイトの供給エリア確認ページで確認することをおすすめします。
Q. スマートメーターがまだついていない場合でも切り替えできるのか?
できます。スマートメーターへの交換は電力会社側が無償で手配します。申込み後に工事の案内が届きますが、屋外に設置されている計量器の場合は立会いなしで交換が完了するケースがほとんどです。屋内設置の場合は立会いが必要になることもあるため、届いた案内を確認してください。交換費用は一切かかりません。
Q. 月の途中で切り替えると2社分の電気代を同時に請求されないか?
二重請求はされません。切り替え日を基準に旧電力会社と新電力会社がそれぞれ日割り計算します。切り替え月は2社から別々に請求書が届きますが、合計すると通常の1ヶ月分になっています。「2社から同時に請求が来た」と驚く方が多いのですが、日割りで分担されているため同じ期間に対して二重で請求されることはありません。

「もっと早く知ればよかった」と言う人と、手順を知って動いた人の差はどこにあるのか?

電力会社の切り替えを後回しにしてきた多くの人が、実際に申込んだ後に言う言葉が「思ったより全然簡単だった」です。解約の電話も不要、工事の立会いも不要、料金プランの変更も5ステップで完了する。この事実を知っているだけで動けます。

知らなかった分の損は取り返せませんが、今日動けばその分だけ早く取り戻せます。資源エネルギー庁のデータが示すように電気代は高止まりしており、同じ使い方をしていても出ていくお金は増えています。そこに申込む窓口の選択で受け取れる約5,000円相当のポイント還元を加えれば、動くことのメリットは明確です。

関東エリアにお住まいの方は、ハピタスに無料登録した上で東京ガスへ申込むことで、通常の申込みと同じ手順のまま還元を受け取れます。今すぐ動ける状況にある方は、ここから進めてください。

📌 ポイント

ハピタスへの登録は無料で、登録後すぐに東京ガスの申込みページへ進めます。検針票を手元に用意した状態で始めれば、フォームの入力から送信まで10分以内に完了します。

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※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください

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この記事を書いた人

妻と子ども3人+ゴールデンレトリバーと暮らす会社員です。住宅ローンを機に「給料だけに頼る生活を変えよう」と決め、NISA・ふるさと納税・ポイ活使えるものは全部試してきました。失敗もしました。その経験が全部、このブログに入っています。

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