Looopでんきに切り替える前に確認したい注意点と申込み手順【2026年版】

【この記事でわかること】

  • Looopでんきへの切り替えは工事不要・立ち会いなし・今の電力会社への解約連絡も不要
  • ハピタスを使って申込むと約5,000円相当のポイント還元が受け取れる
  • 検針票1枚・Webフォーム10分・1〜3週間で切り替え完了

Looopでんきへの切り替えは、今使っている電力会社への解約連絡は不要で、工事や立ち会いも必要ありません。申込みに必要なのは検針票1枚だけで、Web上のフォームに必要事項を入力するだけで完了します。切り替え完了まで通常1〜3週間かかりますが、その間も電気は今のままちゃんと使えます。資源エネルギー庁のデータによると、家庭の電気代は2021年度比で平均約37%上昇しており(2023年度実績)、電力会社の見直しを検討する家庭が急増しています。この記事では、実際に調査してわかったLooopでんきへの切り替え手順と、見落としがちな「知らないと損する落とし穴」をまとめて解説します。

目次

Looopでんきに切り替えると毎月の電気代はどれくらい変わるのか?

Looopでんきは、基本料金が0円のプランを提供している新電力会社です。大手電力会社(東京電力・関西電力など)は月々数百円〜千円以上の基本料金がかかりますが、Looopでんきの主力プラン「でんき」は使った分だけ払う完全従量課金制を採用しています。電気をあまり使わない単身世帯や、太陽光発電と組み合わせて使う家庭に特に向いているプラン設計です。

ただし、Looopでんきは市場連動型の電気料金プランを採用しています。これは日本卸電力取引所(JEPX)の電力市場価格に連動して電気代の単価が変わる仕組みで、月によって電気代が大きく上下することがあります。資源エネルギー庁「電力需要の動向」によると、電力の卸売市場価格は夏季・冬季のピーク時に通常の1.5〜2倍以上になることがあります。

📌 ポイント

Looopでんきの「でんき」プランは基本料金0円・完全従量課金制。電気をあまり使わない月は大手より安くなりやすい。ただし冬(12月〜2月)と夏(7〜8月)は市場価格が上がりやすいため、使用量が多い家庭は注意が必要です。

電力・ガス取引監視等委員会のデータによると、新電力への切り替え世帯数は2023年度末時点で全国約1,400万件を超えており、切り替えは「特別なこと」ではなくなっています。年間の電気使用量が平均的な4人家族(月4,000〜5,000円台)の場合、基本料金が不要になるだけで年間4,000〜8,000円程度の差が生まれる計算になります。

Looopでんきは現在、電気の切り替え候補として複数の新電力を比較する際にも名前が挙がることが多く、新電力の中でも認知度の高いサービスのひとつです。

「工事が必要?電気が止まる?」切り替えの不安はなぜ起きるのか?

Looopでんきへの切り替えを調べ始めると、「工事や立ち会いが必要なのでは」「申込み後に電気が止まるのでは」「解約時に違約金が発生するのでは」という不安が出てきます。実際にXやYahoo知恵袋を見ると、これらの疑問は非常に多く投稿されています。結論から言うと、これらの不安はほぼすべて「大昔の都市ガスや固定電話の切り替えイメージ」から来ているもので、現在の電力切り替えには当てはまりません。

具体的に確認してみます。

「工事・立ち会いが必要」について: スマートメーターが自宅にすでに設置されている場合は、工事も立ち会いも一切不要です。スマートメーターはリモートで遠隔操作できるため、切り替え当日に誰かが来る必要がありません。ただし、古い建物でスマートメーターがまだ設置されていない場合は、設置工事が必要になります(工事費用は無料ですが、後ほど詳しく説明します)。

「申込み後に電気が止まるのでは」について: 切り替え手続き中も、電気は現在の電力会社から供給され続けます。切り替え完了のタイミングで自動的に切り替わるため、電気が止まる瞬間は一切ありません。

「今の電力会社への解約連絡が必要では」について: 不要です。Looopでんきへの申込みを完了させると、Looopでんき側が現在の電力会社への切り替え手続きを代行してくれます。あなたが電力会社に電話する必要は一切ありません。

ゴールデンレトリバーのゴールデン

ゴールデンより一言:

「『供給地点特定番号』って22桁もあって身構えるけど、検針票の右下に小さく書いてあるだけだよ。よく間違われる『お客様番号』とは別物だから、手元に検針票を出して確認してから申込みフォームに入力してね。」

「解約時に違約金が発生するのでは」について: Looopでんきには、一般的に解約手数料・違約金の設定はありません。引っ越しや他社への切り替えも自由に行えます。ただし、プランや契約時期によって条件が変わる場合があるため、申込み前に最新の契約条件を必ずLooopでんきの公式サイトで確認してください。

ゴールデンレトリバーのゴールデン

ゴールデンより一言:

「『3〜4週間かかる』って聞くと不安になるけど、その間も電気は今のままちゃんと使えるから停電の心配はゼロだよ。切り替え日に何も気づかないまま自動で終わってた、って人がほとんどなんだって。」

Looopでんきへの切り替え申込み手順はどう進めればよいのか?

申込みに必要なものは以下の3点です。事前に手元に用意しておくとスムーズに進みます。

  • 検針票(でんき検針票):「供給地点特定番号」(22桁)と「お客様番号」が記載されています
  • クレジットカードまたは口座情報:支払い方法の登録に使用します
  • メールアドレス:申込み確認メールが届きます

検針票は毎月電力会社から届くA4〜B5サイズの紙です。ない場合はポストやドアノブに挟まれることもありますので、直近の1枚を探してみてください。

STEP1:Looopでんき公式サイトにアクセスする

Looopでんきの公式サイト(looop-denki.com)にアクセスします。トップページに「今すぐ申込む」「料金シミュレーション」のボタンがあります。申込み前に料金シミュレーションで現在の電力会社との比較ができるため、先にシミュレーションを確認してからでも構いません。シミュレーションには毎月の電気使用量(kWh)か、直近の電気代の金額が必要です。検針票に記載されています。

STEP2:居住エリアと現在の電力会社を選択する

申込みフォームにアクセスすると、まず「お住まいのエリア」と「現在の電力会社」を選択します。Looopでんきは全国対応していますが、エリアによってプラン内容や料金単価が異なります。現在の電力会社名は検針票の右上または左上に記載されています。「東京電力エリア」「中部電力エリア」などと書かれているケースもあります。

STEP3:プランを選んで供給地点特定番号を入力する

エリアを選択すると、申込み可能なプランが表示されます。Looopでんきの「でんき」プランは基本料金0円・完全従量課金制です。プランを確認したら、検針票から「供給地点特定番号」(22桁の数字)を入力します。この番号はお客様番号とは別物です。検針票の右下または裏面に「供給地点特定番号」と明記されています。入力ミスが多い箇所なので、数字を声に出しながら一桁ずつ確認することをおすすめします。

STEP4:個人情報と支払い方法を入力する

氏名・住所・電話番号・メールアドレスを入力します。支払い方法はクレジットカードまたは口座振替から選択します。口座振替を選ぶ場合は金融機関名・口座番号・口座名義が必要です。クレジットカードの方が入力が簡単で、ポイントも貯まるためおすすめです。切り替え後の電気代は翌月以降の請求書から反映されます。

STEP5:申込み内容を確認して送信する

入力内容を確認して「申込む」ボタンを押せば完了です。登録したメールアドレスに「申込み受付完了」のメールが届きます。その後、Looopでんき側が現在の電力会社への切り替え手続きを代行します。切り替え完了のメールが届いたタイミングが、正式にLooopでんきからの電力供給開始日です。

ここからは、同じ申込みでも「どこから入るか」だけで結果が変わる話をします。ハピタスは無料登録できるポイントサイトで、料金プランや月額料金は変わらないまま、ハピタスからLooopでんきに申込むだけで約5,000円相当のポイント還元が受け取れます。手間は通常の申込みとほぼ同じなので、知っているかどうかだけで損得が分かれます。ポイント還元額は時期や案件の状況によって変動することがありますので、申込み前にハピタス内で最新の還元額を必ずご確認ください。

✗ 公式サイトから直接申込む
① 公式サイトで検索
② Looopでんきの公式ページへ
③ 申込みフォームへ進む
④ 申込み完了ポイント:0円
◯ ハピタスを使って申込む(推奨)
① ハピタスにログイン
② 「Looopでんき」を検索
③ ハピタスからLooopでんき公式ページへ
④ 申込み完了ポイント付与あり!

公式サイトから申込む場合とハピタスから申込む場合の比較

比較項目 公式サイトから申込む ハピタスから申込む
月額料金 変わらない 変わらない
プラン内容 同じ 同じ
ポイント還元 なし 約5,000円相当あり
申込みの手間 10分程度 ほぼ同じ(入口が違うだけ)
サービス品質 Looopでんきと同じ Looopでんきと同じ

※ポイント還元額は記事更新時点のものです。申込み前にハピタス内でご確認ください。

今すぐハピタスへ無料登録する

無料登録して、そのページからLooopでんきへ進むだけ。手順通りなら10分で完了します

ハピタスからLooopでんきに申込む →

※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください

調査中に気づいた「知らないと損する」Looopでんき切り替えの落とし穴とは何か?

調査中に気づいたんですが、以下の4つの情報は意外と知られておらず、あまり触れられていません。切り替えで「思ったより時間がかかった」「思ったより電気代が上がった」という口コミの多くは、これらを知らなかったことが原因です。気づきを書き残しておきます。

申込み日と検針日の「ずれ」で最大1ヶ月余分に待つケース

Looopでんきへの切り替えは、申込み日ではなく次の検針日以降に完了します。検針日は電力会社によって異なりますが、月1回設定されています。申込みのタイミングによって、切り替え完了までの待機期間が大きく変わります。

具体例を挙げると、検針日が毎月15日の家庭が14日に申込んだ場合、翌日が検針日なのに手続き上間に合わず、翌々月15日まで待つことになるケースがあります。逆に検針日の直後(16日など)に申込めば、次の検針日(翌月15日)までに切り替えが完了します。早く切り替えを完了させたい場合は、直近の検針日の直後に申込むのがもっとも効率的です。検針日は検針票の右上あたりに「検針日:15日」のように記載されています。

⚠️ 注意

検針日の前日に申込んでも、その検針日での切り替えには間に合いません。切り替えを急いでいる場合は、検針日の翌日〜翌々日に申込むのが最速です。

「おまかせ割」の仕組みと実際の割引額

Looopでんきには「おまかせ割」という割引制度があります。電気・ガスのセット申込みや、複数のLooopサービスを組み合わせることで、電気料金の単価が割引になる仕組みです。具体的な割引幅はプランや契約内容によって異なりますが、1kWhあたり0.5円〜1円程度の割引が適用されるケースが多いです。

月間300kWhを使う家庭であれば、0.5円/kWhの割引で月150円・年間1,800円の節約になります。複数のLooopサービスを使っているか、ガスとのセット申込みを検討しているなら、おまかせ割の条件を必ず確認してから申込むと損をしません。おまかせ割は申込み時に選択できますが、後から追加申請も可能です。

市場連動型プランの冬・夏の価格変動データ(実測値)

Looopでんきの「でんき」プランは市場連動型のため、電力の卸売市場価格が上がるとそのまま電気代に反映されます。資源エネルギー庁および電力・ガス取引監視等委員会の公開データによると、日本卸電力取引所(JEPX)のスポット市場価格は季節・時間帯によって以下のような変動が見られます。

時期・時間帯 市場価格の目安(円/kWh) 備考
春・秋(昼間) 約10〜15円 比較的安定
夏(7〜8月 昼間) 約15〜25円 エアコン需要で上昇
冬(12月〜2月 朝夕) 約20〜35円 暖房需要で大幅上昇
深夜(23:00〜翌7:00) 約5〜10円 需要が低く安価

深夜に電気を多く使う家庭(電気自動車の充電・洗濯乾燥機の深夜運転など)には市場連動型プランが有利に働きやすいです。一方、冬の昼間や夕方にエアコンを多用する家庭は、冬季の電気代が想定より高くなることがあります。市場価格は毎日変動するため、Looopでんきのマイページやアプリで翌日の予測価格を確認する習慣をつけると、高い時間帯の消費を抑えられます。

スマートメーター未設置だと追加で2〜6週間待つことがある

新電力への切り替えにはスマートメーターの設置が必須です。2026年時点で多くの一般住宅にはスマートメーターが設置済みですが、築年数が古い集合住宅や一部の戸建てではまだ設置されていないケースがあります。スマートメーターが未設置の場合、地域の電力会社(一般送配電事業者)によるスマートメーター設置工事が先に行われます。

設置工事にかかる期間は地域・繁忙期によって異なりますが、通常2〜4週間、繁忙期には最大6週間程度かかることもあります。工事自体は15〜30分程度で完了し、立ち会いが必要な場合と不要な場合があります(建物の構造や設置場所による)。費用は無料です。自分の家にスマートメーターが設置済みかどうかは、検針票を確認するか、現在の電力会社に電話で確認できます。メーター本体を直接確認するなら、デジタル表示(電光掲示板型)ならスマートメーター設置済みです。

📌 ポイント

スマートメーターの確認は申込み前にやっておくと安心です。「検針票に自動検針の記載がある」「メーターがデジタル表示」であればスマートメーター設置済みの可能性が高いです。不明な場合は現在の電力会社に確認しましょう。

乗り換えをためらわせた不安・Top3

40%
市場価格高騰時の電気代急増
30%
申込みに必要な情報・書類が不明
20%
スマートメーター未設置の懸念
10%
その他

コメント欄・Xをざっと見たぼくの体感値です。

Looopでんきに切り替える前のよくある疑問を解決する

Q. Looopでんきに切り替えると今の電力会社への解約の連絡は必要ですか?
不要です。Looopでんきへの申込みを完了させると、Looopでんき側が現在の電力会社(正確には「一般送配電事業者」)への切り替え手続きを代行してくれます。あなたが現在の電力会社に電話したり、解約手続きをしたりする必要は一切ありません。申込み完了後に届く確認メールに、今後の流れが記載されています。
Q. 申込みから切り替え完了まで何日かかりますか?
申込みから切り替え完了まで通常1〜3週間かかります。正確には「申込みを行った月の翌検針日以降」に切り替えが完了します。申込み日が検針日に近い場合は翌々月の検針日になることもあります。スマートメーターが未設置の場合はさらに2〜6週間程度の設置工事期間が加わります。切り替え完了日はLooopでんきからメールで通知されます。切り替え完了まで電気が止まることはありません。
Q. Looopでんきを解約・他社に切り替えるときに違約金はかかりますか?
Looopでんきの標準プランには解約手数料・違約金の設定はありません。引っ越しや他社への乗り換えも自由に行えます。ただし、プランや契約内容によって解約条件が異なる場合がありますので、申込み時の契約約款を確認するか、Looopでんきのカスタマーサポートに問い合わせてください。
Q. 市場連動型プランは冬や夏に電気代が急に高くなりませんか?
高くなることがあります。市場連動型プランは電力卸売市場の価格に連動するため、需要が高まる冬(12月〜2月)や夏(7〜8月)の昼間・夕方の電気代単価が上がることがあります。資源エネルギー庁のデータによると、2021〜2022年にかけての電力危機時には市場価格が通常の3〜5倍になる日もありました。電気使用量が多い家庭や、冬に暖房を多用する家庭は、切り替え前に年間の電気代シミュレーションを必ず確認してください。Looopでんきの公式サイトに料金シミュレーターがあります。
Q. マンション(集合住宅)でもLooopでんきに切り替えられますか?
基本的には切り替え可能ですが、マンションの電気契約の種類によって異なります。「低圧一括受電」方式のマンションでは、電力会社との契約が建物全体で一括管理されているため、個人での切り替えができない場合があります。まず現在の検針票を確認し、電力会社との契約が個人名義になっているかを確認してください。管理組合や管理会社に確認するのが確実です。個人名義の「低圧」契約(一般家庭用)であれば切り替えできます。

Looopでんきへの切り替えを今すぐ始めるべき理由

資源エネルギー庁の統計によると、家庭の電気代は2022年比で約40%上昇しています。この上昇は補助金の終了・燃料費の高騰・円安の影響が重なったもので、今後も大きく下がる見通しは立っていません。こうした状況で「切り替えを検討しているけど後回しにしている」という状態が続くのは、毎月の節約機会を確実に失い続けていることを意味します。

Looopでんきへの切り替えは、今この記事を読んでいる時間があれば申込みができます。必要なものは検針票1枚・スマホかPC・10分の時間だけです。「工事が必要」「電気が止まる」という懸念はすべて誤解で、実際は申込みフォームに入力するだけで現在の電力会社への解約手続きも代行してもらえます。

切り替えを先延ばしにするほど、ハピタスのポイント還元を受け取るチャンスも遠ざかります。約5,000円相当のポイント還元は申込み手順が正しければ受け取れるもので、難しい手続きはありません。申込み後の電気代が通常の申込みと何も変わらないまま、ポイントだけ上乗せで受け取れる仕組みです。申込み前にポイント還元額は必ずハピタス内でご確認ください。

また、Looopでんきへの切り替え手順をより詳しく解説した記事もあわせて参考にしてみてください。実際に切り替えた体験をもとに、申込みフォームのスクリーンショット付きで解説しています。

今すぐハピタスへ無料登録する

無料登録して、そのページからLooopでんきへ進むだけ。手順通りなら10分で完了します

ハピタスからLooopでんきに申込む →

※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください

※ポイント還元額は記事更新時点のものです。申込み前にハピタス内でご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

妻と子ども3人+ゴールデンレトリバーと暮らす会社員です。住宅ローンを機に「給料だけに頼る生活を変えよう」と決め、NISA・ふるさと納税・ポイ活使えるものは全部試してきました。失敗もしました。その経験が全部、このブログに入っています。

目次