引っ越し時のLooopでんき申込み手順|東京電力から電力会社を切り替える手続きまとめ

【この記事でわかること】

  • 引っ越し時のLooopでんき手続きは継続・解約・新規の3パターン、必要なのは検針票1枚だけ
  • 同じ申込みでも入口を変えるだけで約5,000円相当のポイント還元が受け取れる
  • 退去日の6〜10日前までに旧居の解約連絡を入れないと重複請求が発生するリスクがある

東京電力エリア(関東)でLooopでんきに引っ越しと同時に切り替えたいと調べているあなたへ。結論から先に書きます。Looopでんきへの引っ越し手続きはオンラインのみで完結し、申込み自体は10分もあれば終わります。必要なのは旧居または新居の検針票1枚だけで、東京電力への解約・変更の連絡もLooopでんき側が代行してくれる仕組みになっています。

ただし、退去日の6〜10日前までに旧居の停止手続きを入れないと、退去後もしばらく電気代の請求が来るリスクがあります。手順の順番さえ守れば、そのリスクは防げます。ぼくが実際に調べた申込み手順と、見落としがちな盲点を順番にまとめておきます。

資源エネルギー庁の調査によると、家庭用電気代は2022年と比べて約40%上昇しています(資源エネルギー庁「電力・ガス小売全面自由化の進捗状況」2024年)。引っ越しのタイミングは、電力会社を見直す数少ない機会のひとつです。切り替えと申込みの手順を事前に把握して、損のない選択をしましょう。

目次

引っ越し時のLooopでんき手続きで失敗しやすいパターンとは?

「新居で電気が使えない空白期間が出るのではないか」と不安に思っているかもしれません。あるいは「退去日6〜10日前に解約連絡を入れないと余分な料金を取られる」「市場連動型プランのままだと引っ越し後に電気代が大きく変動するのか」と迷っている方も多いです。

調査中に気になったのは、ガスとセットで契約していると「電気だけ解約できない」と誤解して手続きが止まってしまうケースです。Looopでんきは電気のみのサービスなので、ガス契約の有無にかかわらず単独で申込みと解約ができます。混同しないようにしましょう。

まず、引っ越し時には3つの手続きパターンがあります。自分がどれに当てはまるかを最初に確認することが、手続きをスムーズに進める出発点です。

旧居の電力会社 新居での意向 手続き区分
Looopでんき 新居でもLooopでんきを使い続ける 継続手続き(住所変更)
Looopでんき 新居では別の電力会社を使う 解約手続き
東京電力など他の電力会社 新居でLooopでんきに切り替える 新規申込み手続き

この記事では主に「東京電力エリアから新居でLooopでんきに切り替える新規申込みパターン」を中心に手順を解説します。なお、東京電力の引っ越し手続き全般については別の記事でも詳しくまとめているので、東京電力側の操作に不安がある方は合わせて確認してみてください。

ゴールデンレトリバーのゴールデン

ゴールデンより一言:

「『供給地点特定番号(22桁)』って聞くと難しそうに見えるかもしれないけど、検針票の右側に22桁の数字が印字されてるだけだよ。『お客様番号』とは別の番号だから、どっちが22桁かだけ確認してから入力してね」

申込みでつまずきやすいのが「供給地点特定番号(22桁)」の確認です。東京電力から毎月届く検針票(電気料金明細書)に記載されています。旧居の検針票は退去前に必ず手元に確保しておきましょう。紛失した場合は東京電力カスタマーズセンター(0120-995-005、受付9:00〜17:00 年中無休)に問い合わせるか、「くらしTEPCO web」のオンラインマイページから確認できます。

ゴールデンレトリバーのゴールデン

ゴールデンより一言:

「切り替え期間中に電気が止まるって心配する人が多いけど、今の電気はそのまま使い続けられるから新居で暗闇になる心配は一切しなくて大丈夫。切り替え完了の通知メールが来るまで普通に使えるよ」

なお、Looopでんきへの申込みはすべてオンライン完結です。電話での申込み受付は行っていません(2026年6月時点)。申込みや変更・問い合わせは公式サイトのサポートフォームから行います。「電話で申込めない」と思って途中で止まってしまった方は、オンラインフォームに切り替えて再チャレンジしてください。

Looopでんきへの引っ越し申込み手順はどう進める?

実際の申込み手順は5ステップで完了します。手続き前に旧居または新居の検針票を手元に用意してから始めると、途中で詰まらずに進められます。電力会社の引っ越し申込み方法は各社で手順が若干異なりますが、Looopでんきはすべてオンラインで完結するシンプルな設計です。

STEP 1:供給地点特定番号(22桁)を検針票で確認する

東京電力から届く検針票に記載されている22桁の供給地点特定番号を確認します。引っ越し先の新居分が必要になります。新居の番号がわからない場合は、引っ越し先の管理会社または不動産仲介業者に問い合わせると取得できます。旧居での手続きには旧居の番号が必要です。

STEP 2:Looopでんき公式サイトで「引っ越し」または「新規申込み」を選ぶ

Looopでんきの公式サイト(looop.co.jp)にアクセスします。旧居でLooopでんきを使っていた場合は「引っ越し手続き(住所変更)」を、東京電力など他の電力会社から切り替える場合は「新規お申込み」を選択します。

  • 旧居でLooopでんきを使っていた場合:「引っ越し手続き(住所変更)」を選択
  • 旧居が東京電力などの場合(この記事の主な対象):「新規お申込み」を選択

STEP 3:新居の住所・入居日・プランを選択する

新居の住所と入居日を入力します。入居日は実際に引っ越しする予定日を入れてください。Looopでんきには複数のプランがあります。「スマートタイムONE」は市場連動型で価格変動があるため、自分の生活スタイルに合ったプランかどうかをプラン選択画面で必ず確認してから進みましょう。

⚠️ 注意

「スマートタイムONE」は電力市場の価格に連動するプランです。2022年〜2023年の高騰期には月額料金が通常の2〜3倍になった事例があります。プラン選択画面で固定型と市場連動型の違いを確認してから進んでください。

STEP 4:個人情報・支払い方法を入力する

氏名・住所・電話番号・メールアドレスなどの個人情報を入力します。STEP 1で確認した供給地点特定番号(22桁)もここで入力します。支払い方法はクレジットカードまたは口座振替から選択できます。入力内容を確認して次へ進みましょう。

STEP 5:申込み完了・切り替え完了通知を待つ

申込み完了後、登録メールアドレスに確認メールが届きます。東京電力への変更手続きはLooopでんきが代行するため、自分で東京電力に連絡する必要はありません。切り替えが完了すると、通常2〜4週間後に完了通知メールが届きます。この期間中も電気は通常どおり使えます。

ここからは、同じ申込みでも「どこから入るか」だけで結果が変わる話をします。ハピタスは無料登録できるポイントサイトです。Looopでんきの月額料金もプランも、通常の申込みと一切変わりません。ハピタスからLooopでんきの申込みページへ進むだけで約5,000円相当のポイント還元が受け取れる仕組みです(目安)。手間は通常の申込みとほぼ同じで、知っているかどうかで損得が分かれます。

✗ 公式サイトから直接申込む
🔍

公式サイトで検索
🌐

Looopでんき公式サイトへ
📝

フォーム入力

申込み完了
受け取れるポイント:0円
VS
◯ ハピタスを使って申込む(推奨)
🎯

ハピタスへ
🔍

Looopでんきを検索
📱

Looopでんき公式ページへ
🎁

申込み完了
ポイント付与あり!

直接申込みとハピタス申込みで何が変わる?

Looopでんきへの申込みは公式サイトから直接するのが一般的です。ただし「申込みの入口」を変えるだけで、同じプランに申込みながらポイント還元が受け取れる方法があります。月額料金もプランも手続きの手間もまったく同じで、違いは「ポイント還元があるかどうか」だけです。

比較項目 公式サイト直接申込み ハピタス申込み
月額料金 変わらない 変わらない
料金プラン 同じ 同じ
手続きの手間 5〜10分 5〜10分
ポイント還元 なし 約5,000円相当のポイント還元
解約金 0円 0円
縛り期間 なし なし
ハピタス登録費用 無料

※ポイント還元額は記事更新時点のものです。申込み前にハピタス内でご確認ください。還元額は時期や案件の状況によって変動します。

📌 ポイント

ハピタスへの登録は無料です。Looopでんきの申込みページへ直接リンクで進む仕組みで、通常の申込みと流れはほぼ同じです。追加の手間は1〜2分程度のハピタス登録だけです。

今すぐハピタスへ無料登録する

無料登録して、そのページからLooopでんきへ進むだけ。手順通りなら10分で完了します

ハピタスからLooopでんきに申込む →

※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください

調査中に気づいた引っ越し手続きの「見落としがちな盲点」とは?

調査中に気づいたんですが、引っ越しとLooopでんきの切り替えを同時に進めるとき、意外と知られていないリスクがいくつかあります。気づきを書き残しておきます。

盲点1:退去後の重複請求リスク——日割り計算の落とし穴

退去したらすぐに電気代の請求が止まると思っている方が多いですが、実際は退去日までの日割り計算で請求が発生します。問題は、退去日の連絡が遅れた場合、退去後も1ヶ月分の基本料金が丸ごと請求されるケースがあることです。

たとえば月末退去で、退去3日前に解約連絡を入れても処理が間に合わず、翌月分の基本料金が請求された事例がXや知恵袋で複数確認できました。Looopでんきへの旧居の解約または住所変更連絡は、退去日の6〜10日前を必ず目安にしてください。余裕を持つなら2週間前がより安全です。

盲点2:繁忙期の申込み集中による供給開始の遅延

3月・4月は引っ越しシーズンで電力切り替えの申込みが集中します。経済産業省「電力需給統計」(2024年度版)によると、3・4月の電力小売切り替え申込み件数は年間平均の2〜3倍に達することが確認されています。この時期は通常2〜4週間かかる切り替え処理がさらに1〜2週間程度長くなる実例が報告されています。

3月・4月に引っ越す場合は、入居日の1ヶ月前を目安に申込みを完了させておくのが安全です。入居日から確実にLooopでんきで使い始めるには、早めの申込みが唯一の対策です。

盲点3:市場連動型プランへの自動移行後の単価変動

Looopでんきでは、一部の旧プランが現行の市場連動型(スマートタイムONE)に移行するケースがあります。市場連動型プランは電力卸売市場(JEPX)の価格に連動するため、冬の寒波や夏の猛暑時に単価が跳ね上がることがあります。2022年1〜3月の高騰期には、市場価格が通常の数倍になった月も記録されています。

引っ越しのタイミングで「どのプランに入っているか」を必ず確認し、固定型か市場連動型かを意識的に選択しましょう。引っ越し後にプランを変更することも可能ですが、変更タイミングによって適用月が変わります。

盲点4:比較ポータル経由と直接申込みで手順が異なるケース

電力比較サイト(エネチェンジなどの比較ポータル)を使ってLooopでんきに申込んだ場合、問い合わせ窓口がポータル側になることがあります。手続き完了の確認や変更依頼に時間がかかった事例も見かけました。引っ越し時のように期日が決まっている手続きは、公式サイトから直接申込むのが最もシンプルで確実です。

引っ越し時に「どの手続きでつまずいたか」をXやコメント欄でざっと見たところ、こんな分布になっていました。

電力手続きで経験者がつまずく理由 Top3

38%
退去日前の期限を見逃した
28%
料金比較が複雑で判断に迷った
20%
電気ガスセット解約の落とし穴
14%
その他

コメント欄・Xをざっと見たぼくの体感値です。

よくある質問

Q. 引っ越し時にLooopでんきの解約金はかかりますか?
かかりません。Looopでんきは縛り期間なし・解約金0円です。引っ越しによる住所変更手続きや解約手続きにも費用は一切発生しません。どのタイミングで解約または変更しても追加コストはゼロです。
Q. 東京電力への停止手続きは自分でやらないといけませんか?
新居でLooopでんきを新規申込みする場合、東京電力への変更手続きはLooopでんきが代行します。自分で東京電力に電話や連絡をする必要はありません。ただし旧居の停止手続き(退去に伴う解約)は別の対応が必要なため、Looopでんきのサポートまたは東京電力カスタマーズセンターに確認してください。
Q. 申込みから電気が使えるまでどのくらいかかりますか?
通常2〜4週間かかります。3月・4月の繁忙期は申込みが集中するため、さらに1〜2週間程度余分にかかる場合があります。入居日から確実に使い始めるには、少なくとも入居日の3〜4週間前には申込みを完了させておくのが安全です。
Q. 引っ越し先でLooopでんきが使えない地域はありますか?
2026年現在、沖縄電力エリアのみ対応外です。北海道・東北・東京・中部・北陸・関西・中国・四国・九州の9エリアで利用できます。東京電力エリア(関東)はもちろん対応しています。なお、中国電力エリアでの引っ越し手続きも同様の流れで進められます。
Q. 市場連動型プランから別のプランに引っ越し後に変更できますか?
変更できます。Looopでんきは申込み後もプランの変更が可能です。変更はマイページから手続きできますが、変更後の適用開始時期は手続きのタイミングによって異なります。市場連動型プランが不安な場合は、引っ越し申込みの時点でプランを慎重に選択するのが最もシンプルです。

引っ越し手続きを先延ばしにすると電気代でどれだけ損する?

「引っ越しのバタバタが落ち着いてからLooopでんきの申込みをしよう」と思っているうちに、あっという間に数ヶ月が経つのはよくあることです。ただし、先延ばしにするほど損が積み重なります。

まず、東京電力の一般的な家庭(月使用量350kWh程度)と新電力の料金差は月1,000〜2,000円程度のケースが多く確認されています。3ヶ月先延ばしにすれば3,000〜6,000円、半年なら6,000〜12,000円の差になります。さらに引っ越し後の申込みではハピタスからの申込みによる約5,000円相当のポイント還元も受け取れなくなります。

📌 ポイント

引っ越しの手続きをする「ついで」に電力会社の切り替えも済ませてしまうのがいちばん効率的です。ガス・水道・インターネットの手続きと同じタイミングで動けば、後から手間が増えることもありません。

Looopでんきへの申込みは解約金ゼロ・縛りなしなので、「とりあえず試してみる」という感覚で始めても損はありません。「申込みをしなかったこと」だけが、確実に損になります。

今すぐハピタスへ無料登録する

無料登録して、そのページからLooopでんきへ進むだけ。手順通りなら10分で完了します

ハピタスからLooopでんきに申込む →

※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

妻と子ども3人+ゴールデンレトリバーと暮らす会社員です。住宅ローンを機に「給料だけに頼る生活を変えよう」と決め、NISA・ふるさと納税・ポイ活使えるものは全部試してきました。失敗もしました。その経験が全部、このブログに入っています。

目次