【この記事でわかること】
- 四国電力・東京電力・東京ガスへの電気開始手続きは、Webなら最短当日・電話でも30分以内で受付が完了する
- 東京ガスはハピタスから申込むと約5,000円相当のポイント還元が受け取れる(料金プランも月額費用も一切変わらない)
- 必要なのは検針票1枚だけ。Webで5ステップ・所要時間は15分以内で完結する
四国電力・東京電力・東京ガスへの電気の開始手続きは、最短で引越し当日でも間に合います。Webから申込めば受付完了まで15分以内。準備するものは検針票1枚だけで、特別な書類は一切必要ありません。東京ガスの場合、申込みルートをひとつ変えるだけで約5,000円相当のポイント還元が受け取れます。手続きの内容は通常の申込みと一切変わりません。
電気の開始手続きはいつまでに済ませるべきか?
引越しが確定したら、遅くとも引越し日の5日前までに電気の開始手続きを申込んでおくのが安心です。スマートメーターが設置済みの物件なら遠隔操作で開通するため、5日前の申込みで余裕があります。一方、2〜3月の引越し繁忙期は問い合わせが集中するため、2週間前の早めの手続きをおすすめします。
Webから申込む場合、当日受付・当日開通も技術的には対応しています。ぼく自身も引越し前日に手続きを失念して慌てた経験がありますが、当日Webから申込んで当日中に開通できました。引越し後に「電気がつかない」という状況は避けられますが、確実性を求めるなら早めの手配が鉄則です。
引越しのタイミングは、電力会社や料金プランの見直しにも最適な機会です。資源エネルギー庁の統計(2025年度版)によると、家庭向け電気料金は2022年比で約40%上昇しています。引越しを機に料金プランを比較することで、毎月の家計負担を抑えられる可能性があります。
📌 ポイント
引越しが決まったらすぐに「電気・ガス・水道」の3つをメモに書き出しましょう。ガスは立会いが必要なため日程調整に時間がかかります。電気はWebで当日対応も可能ですが、ガスの立会い日が確定してから電気の使用開始日を合わせる順番にすると二度手間がなくなります。
四国電力・東京電力・東京ガスへの連絡先と受付時間は?
引越し先のエリアによって申込み先の電力会社が変わります。関東(東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・山梨・静岡の一部)は東京電力エナジーパートナーまたは東京ガス(電気+ガスのセット申込みが可能)、四国(愛媛・高知・徳島・香川)は四国電力が担当エリアです。
| 電力会社 | 電話番号 | 受付時間 | Web申込み |
|---|---|---|---|
| 東京電力エナジーパートナー | 0120-995-113 | 9:00〜20:00(年中無休) | ○ 24時間 |
| 東京ガス(電気) | 0570-002211 | 9:00〜19:00(年中無休) | ○ 24時間 |
| 四国電力 | 0800-777-3081(無料) | 9:00〜18:00(平日) | ○ 24時間 |
※電話番号・受付時間は変更になる場合があります。最新情報は各社公式サイトでご確認ください。
東京ガスは電気とガスをまとめて申込める「セット契約」があり、1回の手続きで両方が完結します。東京ガス手続きの詳細な流れは別記事でも解説しています。東京ガスのサービスエリアにお住まいの方は、電気とガスをまとめて申込むと手続きが1回で済む点でも便利です。
⚠️ 注意
インターネット上には電力会社の「手続き代行窓口」を名乗るサイトが複数存在します。代行業者自体は違法ではありませんが、問い合わせ内容が地域電力会社に直接届かなかったり、開通日に間に合わないトラブルが報告されています。特に引越し直前など急ぎの場合は、各社の公式サイトか公式フリーダイヤルに直接連絡することを強くおすすめします。
ゴールデンより一言:
「『供給地点特定番号』って22桁の数字のことだよ。検針票の右下あたりに小さく書いてある。『お客様番号』とは別の番号だから見間違えないようにしてね。手続きの途中で入力を求められるから、今のうちに検針票を手元に出しておくと◎」
電気の開始手続きの流れはどうなっているのか?
四国電力・東京電力・東京ガスいずれも、電気の開始手続きの基本的な流れは共通しています。以下のSTEPで申込みが完了します。
STEP1:必要な情報を手元に準備する
申込みに必要な情報は4点です。①引越し先の住所、②使用開始希望日、③供給地点特定番号(22桁・検針票に記載)、④支払い方法(クレジットカードまたは口座番号)。検針票は引越し先の部屋の玄関付近や郵便受けに残っていることがほとんどです。入居前で手元にない場合は管理会社や不動産会社に問い合わせると取り寄せられます。
STEP2:申込み先の公式Webサイトにアクセスする
引越し先のエリアに対応した電力会社の公式サイトにアクセスします。トップページに「引越し」「電気の使用開始」などのメニューがあるので、そこから申込みページに進みます。スマートフォンからでも手続きできます。パソコンを持っていなくても問題ありません。
STEP3:申込みフォームに必要情報を入力する
供給地点特定番号・使用開始希望日・氏名・連絡先・支払い方法を入力します。入力項目は10〜15項目程度で、画面の案内に従えば迷う箇所はほとんどありません。所要時間の目安は10〜15分です。
STEP4:申込み内容を確認して送信する
入力内容に誤りがないかを確認して送信します。完了後、登録したメールアドレスに受付完了メールが届きます。このメールに受付番号が記載されているので、万が一のトラブル時のために保管しておきましょう。電話申込みの場合は、オペレーターが受付番号を口頭で伝えてくれます。
STEP5:使用開始日に開通を確認する
スマートメーターが設置されている物件であれば、立会い不要で遠隔操作により開通します。使用開始日にブレーカーを入れて照明が点灯すれば手続き完了です。アナログメーターが残っている物件では係員が訪問して開通作業を行うため、日程調整が必要になります。
ここまでが電気の開始手続きの基本的な流れです。ここからは、同じ申込みでも「どこから入口にするか」だけで結果が変わる話をします。ハピタスは無料登録できるポイントサイトで、料金プランも月額料金も変わらないまま、ハピタスから東京ガスに申込むだけで約5,000円相当のポイント還元が受け取れます。手続きの手間は通常の申込みとほぼ同じです。知っているかどうかだけで損得が分かれます。
公式サイトで検索
東京ガスの公式ページへ
申込みフォームへ進む
申込み完了
ハピタスにログイン
「東京ガス」を検索
ハピタスから東京ガス公式ページへ
申込み完了
申込み方法の違いで受け取れるものは変わるのか?
電気の開始手続きは、どの窓口から申込んでも料金プランも月額費用も変わりません。変わるのは「ポイント還元の有無」だけです。以下の比較表で確認してください。
| 比較項目 | 公式サイトから直接申込む | ハピタスから申込む |
|---|---|---|
| 手続きの手間 | 10〜15分 | 10〜15分(変わらない) |
| 料金プラン | 通常通り | 通常通り(変化なし) |
| 月額料金 | 変化なし | 変化なし |
| ポイント還元(東京ガスの場合) | なし | 約5,000円相当(目安) |
| ハピタスの登録費用 | — | 無料 |
※ポイント還元額は記事更新時点のものです。申込み前にハピタス内でご確認ください。
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※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください
電気とガスを同日開始するとき、申込み順序はどうすべきか?
調査中に気づいたことがあるので、気づきを書き残しておきます。
引越し先で電気とガスを同じ日に開始したい場合、ガスの立会い日程を先に確保してから、電気の使用開始日をそれに合わせる順番が正解です。逆に電気を先に申込んで「使用開始日は〇月〇日」と決めてしまうと、ガスの立会い予約が希望日に取れなかったときに予定が崩れます。ガスは立会いが必要なため日程調整の余地が少なく、電気はWebで柔軟に希望日を変更しやすい点を活かした順番です。
📌 ポイント
推奨する申込み順序:①ガスの立会い日程を予約する → ②その日付で電気の使用開始日をWebで申込む → ③電気・ガスが同日に開通する。この順番にすると引越し当日から両方使えます。
スマートメーター未設置の物件では立会いが必要になるケースがある
電気の開通は「スマートメーターが設置済みかどうか」で手続きの内容が変わります。スマートメーターは電力会社が遠隔操作で開通できるため立会い不要ですが、2010年以前に建てられた古い物件の一部ではアナログメーターが現役で使われています。
資源エネルギー庁の報告によると、2023年度末時点での全国スマートメーター普及率は約87%に達しています。残る約13%の物件では係員の訪問が必要です。引越し先がアナログメーターの場合、電力会社に連絡して立会い日程を調整する必要があります。物件のメーター種別は管理会社または不動産会社に確認すると確実です。
2〜3月の繁忙期は電話が繋がりにくい実態がある
国土交通省の引越し需要調査によると、3月の引越し件数は閑散期(1月)の約2.5倍に達します。この時期は電力会社への問い合わせも集中し、電話の待ち時間が1〜2時間になるケースが報告されています。Xや知恵袋でも「3月に電話が全然繋がらなかった」という声が毎年出てきます。
繁忙期でもWebからの申込みは24時間受け付けており、電話と同等の内容で手続きが完結します。2〜3月に引越す予定がある場合は、電話を諦めてWebから申込むのが最も確実です。
四国電力エリアへの引越しを予定している方は、四国電力手続きの詳細手順も別記事でまとめていますので参考にしてください。
引越し電気開通でつまずいた理由 経験者本音Top3
コメント欄・Xをざっと見たぼくの体感値です。
電気の開始手続きでよくある疑問は?
- Q. 引越し当日でも電気の開始手続きは間に合いますか?
- スマートメーターが設置済みの物件であれば、当日Webから申込んだ後に遠隔操作で開通します。当日中に開通するかどうかは申込み時間と電力会社の処理状況によりますが、多くのケースで当日または翌日には使用できます。アナログメーターの物件では係員の訪問が必要なため、当日開通は難しい場合があります。確実に当日から使いたい場合は、引越し日より前に申込むことを強くおすすめします。
- Q. 土日祝日でも電気の使用開始は可能ですか?
- Webからの申込み受付は土日祝日を含む24時間365日対応しています。東京電力・東京ガスは電話受付も年中無休で対応しています(四国電力は電話受付が平日のみ)。スマートメーター設置済みの物件なら、土日祝日でも指定した使用開始日に合わせて遠隔開通します。アナログメーターの物件では休日の訪問対応が難しい場合があるため、事前に電力会社へ確認してください。
- Q. 旧住所の電気使用停止と新住所の開始は同時に申込めますか?
- 東京電力・東京ガス・四国電力のいずれも、「使用停止(旧住所)」と「使用開始(新住所)」を1回の申込みでまとめて手続きできます。同じ担当電力会社のエリア内での引越しであれば手続きが1回で完結します。旧住所と新住所でエリアを担当する電力会社が異なる場合(例:四国から関東への引越しなど)は、旧電力会社と新電力会社それぞれへの連絡が必要です。
- Q. 供給地点特定番号がわからない場合はどうすればいいですか?
- 引越し先の検針票に22桁の番号として記載されています。入居前で検針票を受け取っていない場合は、管理会社または不動産会社に問い合わせると確認できます。各電力会社のWebフォームでは、供給地点特定番号の代わりに引越し先住所を入力して申込みを進められる場合もあります。どうしてもわからない場合は、電力会社のフリーダイヤルに住所を伝えると確認してもらえます。
- Q. 電気の使用開始手続きに費用はかかりますか?
- 手続き費用は無料です。四国電力・東京電力・東京ガスのいずれも、引越しに伴う使用開始・使用停止の申込みに手数料はかかりません。工事不要のスマートメーター物件では追加費用も発生しません。初月の電気料金は使用を開始した日から月末までの日割り計算となります。
申込みルートを変えるだけで損得が分かれる理由とは?
電気の開始手続きは、どの窓口から申込んでも東京ガスの料金プランも月額費用も一切変わりません。ところが、申込みの入口をポイントサイト(ハピタス)に変えるだけで約5,000円相当のポイント還元が受け取れます。
この仕組みはシンプルです。東京ガスなどのサービス会社は新規顧客の獲得にかかるコストをポイントサイトへの広告費として支払っています。その広告費の一部が申込み者にポイントとして還元される仕組みです。消費者にとっては「同じ手続き・同じ料金・同じサービス」のまま、入口を変えるだけで還元を受け取れます。
引越しの電気手続きは人生で何度もある機会ではありません。1回の引越しで5,000円相当を取りこぼすか取りこぼさないかは、この仕組みを知っているかどうかだけで決まります。ぼく自身、こうした取りこぼしに気づいてから家計の収支が少しずつ改善してきた実感があります。
⚠️ 注意
ポイント還元を受け取るには、必ずハピタスへの無料登録を先に完了させてから東京ガスの申込みページに進む順番が重要です。東京ガスへの申込みを完了した後でハピタスに登録してもポイントの付与対象外となります。順番だけ守れば、あとは通常の申込みと変わりません。
📌 ポイント
ハピタスへの無料登録後、ハピタス内で「東京ガス」を検索→案件ページを開く→「申込む」ボタンから東京ガスの申込みフォームへ進む。この流れで通常の手続きと同じ内容でポイント還元の対象になります。
今すぐハピタスへ無料登録する
無料登録して、そのページから東京ガスへ進むだけ。手順通りなら10分で完了します
※案件によってはポイント付与がない時期があります。申込み前にハピタス内で必ずご確認ください
※ポイント還元額は記事更新時点のものです。申込み前にハピタス内でご確認ください。
